独身男の愛車日記

趣味の車やバイク、お役立ち情報やDIY整備を中心に書き綴っていくブログですっ!

番外 S660のこと。その他あれこれ

 こんにちは!メビウスですっ

 

 ふとホンダS660のことについて語りたくなったものですので、番外を設けまして

S660のことを書いてみたいと思います。

実はふつふつと気になっている

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 ※画像は公式ページより引用

 ホンダが世に送り出した、伝説的な一台。BEATの発売終了からもう間もなく20年。

2011年に発売20周年を迎えて、専用の純正アクセサリも展開されるなどしたのが

記憶に新しいです。20年を超えてもなお、純正用品が発売されるというのは

それだけ、愛されている証拠なんだなぁと思います。

 そんなBEATの実質の後継車的位置づけとされるS660。雪が降る前に

お店で試乗をしてみたのですが、まるでカートのようなハンドリングでして

随分と試乗時間を延ばしてもらって楽しんでしまいました(笑

自分の場合、試乗が終わっていう決まり文句は「この車いいですねぇ(ニタァ)」なんですが

S660の時は「この車、いくらで出せます?(キリッ」と値段の話をしてました(笑

それだけここ最近のホンダ ラインナップ車の中では新鮮な乗り味の持ち主でしたし

乗るのが楽しい車とも感じましたが、ただBEATの乗ってる感。

アイロンをかけたばかりのYシャツのさっぱり感といいますか、

心の底からシャキっとする"何か"が不足しているとも同時に思いました。

どうも、せっかく後ろにエンジンがあるのに思いのほかメカ感の感じにくい遮音性で、

自分の場合はどうもシャキっとしなかったのが残念な部分です。この手の車だからこそ、

エンジンと一緒に走っている一体感が自分の場合もう少し欲しかったですね。

とはいえ、遮音性の進化や、機構の進化。EPS(電動パワステ)や高効率エンジン

などで飛躍的に高性能になっているので、

そこはもはやしょうがないというか、歓迎すべき点なのだとは思います。

 ただし、走行性能やハンドリング。ボディ剛性やシフトフィールは想像以上で

感動しました。軽自動車初の6速MTトランスミッションは良い感じにワイド&クロス

でとっても乗りやすいギア比になっていましたし、シフトフィールも滑らかで

シフトノブは本革巻のノブだったのですが、革が良い感じに手に馴染み

握りやすかったです。でも、革で巻かれているのは地味に嬉しい仕様かもしれません。

夏はどうなるかわかりませんが、冬場のシフトノブ触った時のひんやり感が

なさそうな気がします(笑) そういう日常のワンシーンの使い勝手がとても気になります(笑

 エンジンはホンダの大ヒット車種のNシリーズに搭載されるS07Aに

新設計ターボチャージャーを盛り込んで横置きミッドシップになったものを搭載。

軽自主規制いっぱいの64馬力を発生するそうです。

 このエンジン、中々に素晴らしい点も多く。エギゾースト側に

ナトリウム封入バルブなる特殊なバルブを搭載しているらしく、

バルブ自体に冷却機能を持っているそうです。なんでもバルブが中空になっていて

その中に熱伝導性の良い金属ナトリウムが充填されていて、

それがシリンダーヘッドなどに伝わって燃焼室の温度上昇を抑制するのだそうです。

日本の工業恐るべしというか、凄い技術ですね。まるでレーシングカーに使うような

技術ですが、それを惜しみなく投入するのもまた時代なのでしょうか。

 積載性について触れるか迷ったのですが、これについては

「こういう車なんだから、気にしたら負け」だと思います(笑

セカンドカーとして、遊び車としてのような車ですからこれに関しては

不満はありません。

幌を畳んで入れておくスペースが設けられているだけで、そのほかの収納スペースは

車内のグローブボックスなどしかありませんが、むしろそれで大正解だと思います

でも正直、ドリンクホルダーは常設していただきたかったな(泣

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 車離れが進むこの世の中に、こういった車を投入していただけること自体

レアになってきた現在ですが、同車格、同クラスのダイハツコペン

先代から大きくリファインされたスタイリッシュなデザイン

電動ルーフのような豪華装備が印象的な、魅力的な一台がありますし

スズキのアルトワークスのような "いま、マニュアルに乗る"。と

銘打ってスポーツ性を前面に出している車があったり

何かと軽視できない軽クラススポーツカーのラインナップ達ですが

高燃費エンジン+ミッション。ハイブリッドやEVを筆頭に進む

環境対策に負けず、これからも活性化していってほしいなと思う今日この頃です。

むしろ5ナンバークラスの車が燃費至上主義に走る今だからこそ、

軽自動車クラスには起爆剤として、さらなる追求を求めたいところです。 

 

 はてさて。番外と銘打ちましてS660を筆頭に今車業界に感じている事などを

交えて書き綴ってみました。

こういう世の中だからこそ、スポーツカーだからこそ見れる世界はあると思います。

自分もまた、乗り続ける事ができるその日までスポーツカーを

愛して、乗っていけたらと思っていますっ もちろんバイクもですが(笑

 

それではまた、次の更新でお会いしましょうっ!!