独身男の愛車日記

趣味の車やバイク、お役立ち情報やDIY整備を中心に書き綴っていくブログですっ!

シビック タイプR(FD2) エアクリーナーの選び方

こんにちはっ!メビウスです

 

 年が明けて間もないですが、今日は車やバイクについているエアクリーナーのこと、

作用と役割、選び方などをご説明させていただきつつ、

シビック タイプR(FD2)にこれまで装着したことを交え、お話しさせて頂ければ

と思いますので何卒よろしくお願いします!

経験、一般的な事も交えながらですので参考にして頂ければと思います(泣

・目次

  • エアクリーナーの作用・役割

  まず先んじて、そもそもエアクリーナーとは何かと言いますと

エアクリーナーや、エアクリーナーエレメント、エアーエレメントなど

人やメーカー、車屋さんなどで様々な呼び名で呼称、販売されていますが

車・バイク。キャブ、インジェクション車に関わらずほとんどの車種についている

部品の一つで、主な役割として、吸入する空気の汚れ取り役目を果たします。

そして、汚れを取り除いた空気はエンジン内部へ送られ、ガソリン吸入した空気

良い具合に混ぜ合わせて爆発しやすい、混合気を作り

それを燃焼室で燃やすことで車やバイクは動力を生み出します。

 車をよく人に例える話がありますが、それに当てはめると

エアクリーナーはマスクの役割をしていて、体に有害な花粉やウィルスのようなものを

極力吸わないようにするのと、ほぼ同じ事をしていると言えます。

車の場合は走行中に粉塵などのゴミを吸わないようなっている訳です。

 ちなみにここからは余談ですが、エアクリーナーは車検の点検項目としてあり

過度な汚れ、目詰まりは要清掃・交換の対象となります。

とはいえ、実際は新品交換されることがほとんどだと思います。

エアクリーナーが目詰まりを起こすと、エンジン出力の低下や燃費の低下。

酷くなるとエンジン不調、アイドリング不調(ハンチング)などを引き起こし

オートマ車でも、空気が足りないとエンストを引き起こしたりします。

なので、適度な交換が要求される地味に重要な部品です。

 

 純正品のほとんどは、材質が繊維質な材質のものを使っていますが

社外品のスポーツ性が高いフィルターになると、金属メッシュ状だったり

純正よりさらに通過性の高い繊維質のろ紙を採用するところもあります。

さらに種類も乾式湿式と幅広く派生し、それぞれにメリット・デメリットが

あります。その選択によって取扱や恩恵が変わってきます。

 

  • エアクリーナーの種類

 上記で少し触れた部分ですが、種類も様々あり主に乾式と湿式に大別されます。

乾式の場合、文字を紐解くと「乾いている方式」と解くことができ

文字の如く、フィルター本体が乾いているタイプのフィルターになります。

乾いた目の細かい濾紙で吸入する空気中のゴミを取り除くオーソドックスなもので

純正品をはじめとして、多くのフィルターはこちらを採用しています。

もちろん社外品でも材質が変わってもこちらのタイプを採用するものもあります。

 続いて湿式の場合はというと、「湿っている方式」と解くことができ

目の粗い濾紙を使い、さらに表面に塗布されたオイルで粉塵やゴミを取り除く方式です。社外品に多く採用されているタイプで、ストリートチューニングsから

サーキットチューニングなど幅広く採用されています。

もちろん、一部純正品でも湿式を採用するフィルターも存在します。

 さらに湿式と乾式の中間的位置づけにあるビスカス式と呼ばれるフィルターもあり

濾紙にオイルが塗布されていて、乾式と湿式の長所を兼ね備えているタイプもあります。

最近の車はこちらのタイプに切り替わってきたような気がしますね。

 さて、上記のことを踏まえてシビックの場合どれが最善な選択となるか。

正直、どの車種にも特徴があり、走る状況。競技によって変わってきますので

これが正解、というのは存在しない。というお話をよくお伺いします。

出場する競技や、走る場所によってセッティングを変えてみたりと繰り返しの中から

正解に近いものを選ぶしかない訳です。

ですので、今まで自分が装着したエアクリーナーにはなりますが

参考にして頂ければと思います。

f:id:Mobius250:20180102154440j:plain※2015年10月当時

 こちらは最初に取り付けた「BLITZ SUS POWER LM」という乾式フィルターです。

キノコタイプなんて呼び方もされているタイプで、ステンメッシュが使われ

高い吸入効率と集塵効果を合わせもったエアクリーナーでした。

高い吸入力の表れか、純正の比ではない吸気音がしてエンジンルームから

チューンドカーサウンドが聞こえてくる仕様だったのも印象的でしたね。

また、熱対策として取り付けのキットには専用のヒートシンクなんかも同梱されていて

長い時間適度なフレッシュエアを取り込むことができていたと思います。

また、メンテナンスも楽で、丸洗いも可能なタイプなので手入れも簡単でしたっ

※参考までに。

ですがジムカーナなどの短距離競技でも純正に比べて熱ダレが早かった印象です。

最初は調子よく走り回れますが、1レースを3本走るジムカーナ形式の場合、

それを2レース出るとさすがに終盤は熱ダレに悩まされます。

とはいえ、非常に吸気効率が良かったので外気温が低いときの使用に

向いているかもしれません。特に冬場が近い気温が低い時では

空気が圧縮され、密度が高くなるのでそれをフレッシュエアとして利用できれば

さらに高い吸気効率を発揮してくれるのかな、と思います。

f:id:Mobius250:20171220173943j:plain※2017年5月当時

 2年ほどキノコタイプを使い、続いて取り付けしたのが

「無限 ハイパフォーマンス エアクリーナー&ボックス」です。

こちらは、純正のエアクリーナーボックスごと、専用設計のエアクリーナーボックスに

置き換えて使うタイプのもので、吸気レイアウトを変更して

より高い高密度のフレッシュエアを取り込む工夫がされたものになります。

使用するフィルターは湿式タイプの専用フィルターを使い

洗って再使用することができますが、湿式ですのでオイルを塗布する必要があるので

手入れが少し面倒ですが、性能は飛躍しました。

といってもパワーチェックで1~2馬力程度の向上でしたが。

熱ダレに関しても申し分なく、終始安定して走行することができています。

  • 総括

 ということで、適材適所のエアクリーナー選びが必要になるため

これを言っては身も蓋もないですが、正解は存在しないです。

ですがさらに吸気系を掘り下げ、セッティングをばっちりにすることで

どんなものでも化ける可能性を秘めているといえますっ

もちろん、チューニングの用途だけでなく。車を長持ちさせるために

吸気系の基本となるエアクリーナーのメンテナンスは重要性が高いのではないかと

自分は思います。

もし機会があれば、吸気系のメンテナンス、カスタムをしてみてはいかがでしょうかっ!

 

 さて、ちょっと長くなってしまいましたが ぜひ参考にしていただければと

思いますっ!

 

 それではまた、次回の更新でお会いしましょうっ!!!