独身男の愛車日記

趣味の車やバイク、お役立ち情報やDIY整備を中心に書き綴っていくブログですっ!

コンデンサチューニングについて

 

 こんばんはっ!メビウスですっ

 

 今日はコンデンサチューニングと呼ばれる電装系チューニングの

お話をさせて頂ければと思いますっっ

 

 さてコンデンサチューニング。あんま効果ないよという方や
めちゃくちゃ効果抜群だよっ!ですとか効果効能も人それぞれの評価に分かれる
電装系のチューニングです。カー用品店や通販など、何か用品を探していて、一度は
目に入った方など、大勢いらっしゃることと思います。
なので、初めてお聞きになる方もそうでないという方も

今一度見て頂ければと思いますっ

 

 

コンデンサチューニングとは

 コンデンサチューニングとは、コンデンサ(蓄電器)を増設させる電装系の

チューニングの一つになります。

車にはバッテリーとオルタネーターという発電機が備えられていて

エンジンの駆動を利用して発電した電気をバッテリーへ蓄え、その電気を

各部へ供給。エンジンの始動からオーディオ、ヘッドライトなどに使います。

この流れを一本化させると、オルタネーター(発電)→バッテリー(備蓄)→各部へ供給

という流れになり、これを以下繰り返しながら車は走行しています。

通常の用途であれば、この流れで十分事足りる設計になりますが

そこにコンデンサ(蓄電器)を増設することで、さらに電気供給を充実化させようという

試みがコンデンサチューニングというわけです。

車種は、四輪・二輪問わず、大抵の車やバイクにチューニングすることが

でき、一番有名なのがホットイナズマという商品です。その他

大手カー用品メーカーをはじめとして様々な形、効果効能を持った

コンデンサが売られています。中には自作している方なんかもいらっしゃいますね。

f:id:Mobius250:20180115225156j:plainコンデンサチューニングの代表格 ホットイナズマ

f:id:Mobius250:20180115224605j:plain※バイク装着例 PUMA製C-MAX PRO

コンデンサチューニングの理屈

 さて理屈になりますが、 通常の用途であれば事足りる電気の流れに

コンデンサを増設するかというと、コンデンサすなわち蓄電器は

電気を蓄えることができます。

確かに電気の流れは上記で事足りますが、即時に必要な電気を使う場面においては

電気効率という意味では低下してしまいます。

なのでバッテリーを補助するもう一つの蓄電装置を備えることで

そういった急に必要になる電力をあらかじめ電気を蓄えたコンデンサ

補ってくれるというわけです。

なので先ほどのオルタネーター(発電)→バッテリー(備蓄)→各部へ供給。という流れを

オルタネーター(発電)→バッテリー(備蓄)→コンデンサ(備蓄)→供給という流れにします

バッテリーを主な備蓄を担い、コンデンサはあくまで補助のための蓄電。

バッテリーでは対応しきれない急な電力供給があった場合、コンデンサがそれを

供給、補助することで全領域で電力不足に陥らず効率化を図るというのが理屈になります

 

効果・効能と実際に使ってみた評価

 上記でも説明させていただいた通り、バッテリーでは補えない即時電力が

必要な場面でもコンデンサがそれを補助・供給するので電気の高効率化が

望めます。また、点火系など即時に必要な電力が必要とされる場面が補強されるので

エンジン出力の安定化に伴う、エンジンパワーとトルクの向上や燃費向上など

様々な効果が期待できます。

 特に、使ってみた中では旧車などには非常に効果抜群で

JA4のMTRECトゥディで試したところ踏んだ瞬間からわかるほどの

体感を感じることができました。

アクセルレスポンスがよくなっただけでなく、モリモリとしたトルクが

底から出てくるような体感です。

ただ少し残念なのは、現代車での効果は薄いということです。

確かに神経を尖らせば調子良くなったかなと思う局面はありますが

パワーとトルクの面では旧車ほど体感できるものは少ない気がします。

思うに、旧車の場合。現代車に比べ"効率に劣る"ので

コンデンサが加わり、高効率化が図られたことによる恩恵なのではないかと思います。

現代車でも確かに効果はあると思いますが、旧車ほど体感できないのが

使ってみて残念な部分でもあります。

f:id:Mobius250:20180115232537p:plain※公式サイトより引用 ホンダ・トゥディ

今見ると中々可愛い車種ですね

 

総括

 車業界でも賛否両論のコンデンサチューニング。人によっても体感の仕方も

変わってくる分、そこに面白さがあるという人もいます。

今なお、オカルトチューン的な位置づけとされがちなコンデンサチューニングですが

価格帯もそれぞれ4000~30000円台など安価なものから高価なものまで

様々あります。効果・効能、体感もそれぞれですが

やってみると結構面白い分野なので、もしやったことがない方がいらしたら

安価なものから始めてみてはいかがでしょうかっ!

 

 というわけで、少し長くなってしまいましたが

今回はコンデンサチューニングのことをお話してみましたっ

 

それではまた、次回の更新でお会いしましょうっ!