独身男の愛車日記

趣味の車やバイク、お役立ち情報やDIY整備を中心に書き綴っていくブログですっ!

シビック タイプR(FD2) ドライブベルト交換

こんにちは!メビウスですっ

 

 今日は少し前に行った、愛車であるシビック タイプRの

ドライブベルト交換についてご紹介したいと思いますっ!

 

ドライブベルトとは

 ドライブベルト※1とは、車に搭載されているゴム製のベルトで

車のほとんどについている部品の一つになります。

主な役割として、エンジンの回転を利用し、プーリーを介してドライブベルトが

駆動力を伝達する役割を担っていて、車の主要部品である

必要な電気を生み出すためのオルタネーター(発電機)を駆動させたり、

ACジェネレータ(エアコン)を駆動させたり。油圧式パワーステアリング装備車の場合は

パワステポンプの駆動を行うなどを主な役割として担っています。

 ドライブベルトという名前に以外に、Vベルト、コグベルト、補機ベルトと

呼ばれるなど車屋さんやメーカーによって名前が違っていたり、

ついているベルトの本数も1本のみの車だったり、2~3本ついていて

1本が発電機を駆動させて、もう1本がエアコンを駆動させていたりと

何本かのベルトがついていて、それぞれ指定の部品を駆動させるという方式の

車もあります。

※1 タイミングベルトとは別の部品です

交換の経緯

 今の愛車であるシビックタイプRを中古で購入してからというもの

そういえばベルトって交換してあるのだろうかと、自分でオイル交換などをする時など

たびたび目に入っては気になり、気にしてしまったら調べずにはいられなくなったので

車屋さんの整備履歴を参照してもらいに行き、案の定交換されていなかったので

自分で交換しようと思ったのが事の経緯です。

交換を任せてもよかったのですが、作業自体簡単で時間もかかりませんし、

ベルト交換と工賃含めて約8000円の作業だったので、節約のため自分でやることに

しました。

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用意するもの

 まず交換に先立ち、必要なものですが。新品未使用のドライブベルトです。

こちらはホンダ純正品をはじめ、様々なメーカーから販売されています。

価格帯もディーラー品で3800円ほど、社外品などでは1800円~3600円の値段で

販売されていますので正規ディーラーでの購入、

通販での購入など手軽に入手できます。

また、ホームセンターなどによっては農機具用のベルトの中に混じって

販売しているところもあるようなので、チェックしてみると案外あったりします(笑

ただし、寸法長さが一致しなければ使えないので

購入に当たっては品番の確認、寸法の確認などを強くオススメします。

※ベルト参考例 品番・寸法の確認をお忘れなく

 

 続いて必要なのが、工具になりますが14mmのストレートメガネレンチ

望ましいです。オフセットのついたレンチですと力をかけにくいだけでなく

握りにく、手が滑ったりすると工具が飛んで行ってしまったりするので

普通の14mmメガネレンチやスピンナーハンドルでもいいですが、

工具をあてがってみて、使いやすい工具を選んだ方が無難ですっ

交換方法

 さて交換の方法になりますが、まずはフロントの車体をジャッキアップして

運転席側の前輪タイヤを外して、プーリーが隠れているカバーがあるのでそれを

取外します。

続いて、ボンネットを開けてエンジンルームにアクセスすると

左下あたりにパワステポンプがありますっ

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 写真で説明すると、赤丸で覆わせて頂いている部分がパワステポンプで

そこについているベルトこそが、ドライブベルトになります。

さらにその下のほうをのぞき込むとオートテンショナがあります。

f:id:Mobius250:20180116131040j:plain※のぞきこんだ状態。

写真中央に映る、部品。これがオートテンショナと呼ばれる部品で

ベルトの張りを調整している部品になります。

 オートテンショナ中央に14mmのボルトがあるので、そこに

メガネレンチを当てがい、手前。フロント側に目いっぱい引いてあげると

テンショナが動き、ベルトがフリーになり脱着できるようになりますが

ベルトを外す前にベルトがついている順番をしっかりと覚え、

場合によっては紙に書きだすなどしてわかるようにしておくと忘れたときに便利です。

外れたら、新しいベルトを逆手順でつけるだけです。

え?それだけ?と思われる方もいるかと思いますが、実はそれだけでして

サービスマニュアルでも、取り付けは取外しの逆手順で。

という説明にとどまっています(笑

 強いてコツを説明すると、基本的にベルトは外すときは上から下へ。

つけるとき下から上という手順を踏むと楽につけれるかと思います。

オートテンショナも経過年数、年式、走行距離などで硬い場合があるので注意が

必要です。

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  左が14万km無交換のベルト、右が新品のベルトになります。

交換前のベルトは劣化が進み、しなやかさもなくカピカピで

ところどころに亀裂が見られます。

一方で新品のほうはゴム特有の潤いもあり、しなやかさと色艶が別物のようです。

 

総括

 ドライブベルトは車にとって重要な各種補機関係を駆動させる

大切な部品の一つです。車検なんかでも亀裂があると通らなかったり、

車屋さんなんかの点検で交換を進められたなんて方もいらっしゃるかと思います。

切れてしまうと非常に危険な部品ですので、もし自分の車のベルトは大丈夫かなと

思った方がいらっしゃれば、ボンネットを開けてみて

ベルトの様子を見てみたり、交換したり。車屋さんなどで点検してみるのを

オススメしますっ

 また、ベルトは異音の一つにもなりやすく

ベルトが劣化したり、張り調整が必要な車種でベルトが伸びて緩んでしまったりすると

キーキーと黒板をひっかいたような音がしたりなどします。

それだけでなく、プーリーにガタが出るとゴォーと音がしたりなど

いろいろありますので、定期的に気にしてみてはいかがでしょうかっ!

 

それでは長くなってしまいましたが、今回はシビックタイプRのドライブベルト交換を

したときのお話をしてみましたっ!

 

それではまた、次回の更新でお会いしましょうっ!

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