独身男の愛車日記

趣味の車やバイク、お役立ち情報やDIY整備を中心に書き綴っていくブログですっ!

スパークプラグについて

こんにちはっ!メビウスですっ

 

 1月はまだ続きますが、今日と明日の二日は自分は休暇です。

週休二日の会社勤めなので、昨日が自分にとっての月末仕事でした。

月末は忙しいですね。普段はコーヒーを飲みながら優雅に過ごせる日もあれば

飲まず食わず、ヒイヒイ言いながら地ベタを這いずり回る勢いで

仕事をするなど、自分の業種はその日、その月の度合で差が激しい仕事です。

あげく、はてなブログ プロの更新を忘れてしまう始末・・・。

具体的な業種は伏せさせて頂きますが何卒ご了承頂ければと思います(泣

  

 さて、今回は車・バイクの消耗品の一つ。スパークプラグについて触れさせて

頂ければと思います。

 スパークプラグといえば、エンジンに点火する部品、または消耗品として

ご存知の方も多いと思います。車屋さんやバイク屋さんなどの点検で

摩耗しているから交換された方がいいですよ。などご提案されたことが

ある方も多いのではないでしょうかっ

なので、スパークプラグについて余談なども交えつつ、掘り下げて

お話してみようと思います。

 

スパークプラグとは

 スパークプラグは、車・バイクについている消耗品の一つで

エンジン内部でガソリンと空気を混ぜ合わせた

非常に燃えやすい"混合気"に火花を飛ばし、点火を行っている部品です。

 構造としては陶器で出来た外観と、火花を発生させる電極

構成されています。この構造を基本に

電極に使われる芯の素材によってさまざまな種類に分かれます。

f:id:Mobius250:20180130180502j:plain

 電気の流れとして、プラス側から受けた電気を

マイナス側に流して火花を発生させています。

 

 現在主流になっている軽自動車から普通自動車ガソリンエンジン

搭載しているものの、そのほとんどについている消耗品で

車・バイクについているエンジンによって異なりますが

エンジンの気筒分ついているのがほとんどです。

例えばエンジンが3気筒車の場合は3本。4気筒車の場合は4本。

8気筒車は8本という具合です。

ただし、世の中にはツインプラグ方式のエンジンもあり

1気筒当たり2本使うエンジンもあります。

その場合、3気筒車の場合は6本。4気筒車の場合は8本。というようになります。

また、ロータリーエンジンなんかも1ハウジング当たり2本使っていますね

 

※以下、余談の話で長くなります。不要な方は目次を参照下さいっ!

<Sponserd Link>

 

  

 余談です。ちょっと長くなりますが、スパークプラグを今の車、

バイクで主流になっている4ストロークエンジンの行程で説明していきますと

 4ストロークエンジン(以下4スト)の動作は

吸入。圧縮。燃焼。排気。の4行程を1回転として車・バイクは動いています。

要するに4回エンジン内部でピストンが動いて やっと1回分の動力を得られる訳です。

スパークプラグが関わるのは、このうちの燃焼過程です。

火花が起きないと、混合気に火がつかないので爆発してくれません。

 

ちなみに吸入、圧縮、燃焼、排気の行程をカジュアルに説明すると、

 

吸入行程でダイソンの掃除機よろしくズバーと空気を吸い

圧縮行程で真空パックの如く吸い溜めた空気を圧縮して

燃焼行程で溜まりに溜まった日ごろのフラストレーションを爆発させて

排気行程でストレスを吐き出して、また日常(吸入行程)へと戻る。

なんたる社会の生き写しな事か

 

 という行程を4ストのガソリンエンジンというものは

エンジンがかかっている間、1秒間に幾千回と繰り返しているわけです。

一方2ストロークの車両はどうか。といいますと

 

上昇行程でズバーと吸ってシューと圧縮

下降行程でドカーンと爆発させ、スーと排気します。

 

2回ピストンが動いて1回分の動力が得られます。

4回動いて1回分の動力が得られる4ストと比べると効率がいいですよね。

この行程だけでも2ストの化け物的速さがイメージできると思います。

スパークプラグの話はどこへ消えた

 

スパークプラグの種類と交換時期

 スパークプラグには様々な種類があります。

まずその一つ目はノーマルプラグ。ごくごく普通のプラグで

使われる電極芯はニッケル合金と、熱伝導を良くするため内部に銅を封入したものです

車屋さんやバイク屋さん。メーカーなどによっても交換推奨時期にばらつきが

ありますが、車の場合はだいたいは2万kmから4万kmが目安ですが

バイク用の場合は5000kmから1万kmなど短いスパンで設定されていたりもしますね。

また、清掃をすることができるので交換に至らなくても清掃することで

性能が回復したりします。

値段も安価で標準的ですっ

 

 もう一つが白金プラグと呼ばれるもので、別名プラチナプラグなんて言い方もします。

電極芯と封入材質はそのままに、先端に白金(プラチナ)を使用したプラグです。

先端に白金が使われているので清掃できません。なのでダメになったら

交換するしかありません。

車の場合、交換距離は5~10万km。バイクの場合は2~5万kmだったり

まちまちです。

値段は通常プラグと比べると高価ですね。

 

 そして最後の一つが、イリジウムプラグと呼ばれるもので、

電極芯と封入材質は同じく共通しつつ、先端にイリジウムが使われているプラグです。

こちらも同じく清掃できないので、交換一択です。

車の場合、結構統一しているところが多いようで交換距離は10万kmとされています。

バイクの場合になると、やっぱりまちまちですが、同じく2~5万kmとされる

事が多いようですね。

f:id:Mobius250:20180130185712j:plain※10万kmを超えて使用した車のイリジウムプラグ

相変わらずの深爪

熱価

 上記の種類の他、プラグには熱価というものがあります。

熱価は大きく二つに分けることができ低熱価高熱価プラグがあり

また熱価も番数によって細かくその度合いが分類されています。

熱価とは上記にあった中心電極の熱発散性を言います。

 低熱価型のものは、ガスポケットという混合気の入り道が広く

表面積が広くなるので、炎に晒される容積が多くなるので

中心電極の温度が上がりやすいです。

以上の性質を踏まえて、低熱価プラグは焼け型なんて言い方もします

 

 一方で、高熱価型のものは、ガスポケットと表面積が浅く、炎に晒される容積が

少ないので、中心電極の温度は下がりやすいです。

こちらはとても冷えやすいので冷え型なんて言い方もします。

 

 上記でもあったように、番数によって、その度合いが細かく区切られており

例えば 5番熱価のスパークプラグがあるとします。

次の6番熱価のプラグは5番より冷えやすいですし、

下の4番熱価のプラグもまた温度が上がりやすい。

というように度合いによって区切られています。

 

 基本的に普通の交換の場合は純正指定の番数で問題ありませんが

車やバイクにチューニングを施して出力が上がっている場合などは

番数の調整が必要になってきますっ

 

総括

 上記で説明したもの以外にも、様々な要素を含んでいるスパークプラグですが

今回は割愛させていただくものの、また機会があったらご説明してみようと思います。

 また、スパークプラグはエンジンの中で重要な位置にある部品の一つです。

車屋さんやバイク屋さんでの点検でもし、交換の提案があったら

早めに交換をオススメしますっっ

 

 非常に長く、堅苦しい文章となってしまいましたが

今回はスパークプラグのことについて余談など交えてお話してみましたっ

 

 それではまたの更新でお会いしましょうっっっ!!

<Sponserd Link>