独身男の愛車日記

趣味の車やバイク、お役立ち情報やDIY整備を中心に書き綴っていくブログですっ!

シビックタイプR(FD2) パワステオイル交換(希釈式)

こんばんはっ!メビウスですっ

 

 長い一週間が終わり、やっと休暇前日と言ったところです。

納車したニダボも、路面の影響でまだ乗れていませんし・・・(泣

この休暇はバイクに入り浸りたいものです。

幸い、大きい道路の雪は解けたのでそういった道路を狙って

とりあえず乗りたいですね。

 

 さて、話は変わり。今回は去年の7月に行ったシビックパワステオイル交換

した際のことをお話してみようと思います

 

パワステオイルとハンドルが軽くなる仕組み

 パワステオイルは、油圧式パワーステアリングに使う油脂類の一つで、

パワステを駆動させるために使う油です。

パワステポンプという部品がエンジンとベルトで連結され、エンジン回転を利用し

ドライブベルト(パワステベルト)を通じて駆動することによって

オイルが循環されて、操作するハンドルを軽くしてくれる役割を担っています。

 パワステオイルが汚れてくると、操舵が若干重くなったり、異音がしたりと
いろいろと悪影響が出てくるので定期的な交換が推奨されています。

www.mobius250.site

↑ドライブベルト交換について触れた記事がありますので

もしよろしければ、御覧頂けたらと思います。

 

パワステオイルの交換時期と交換に至る経緯

 パワステオイルの交換時期は、車屋さんやメーカーによって異なりますが

5万km~10万kmの間が適切な交換時期とされていますが

メーカーによっては、部品で交換で止むを得ずオイルを抜く以外は

交換不要と設定しているメーカーもあります。

 シビックも特に交換が設定されているわけではありませんが

K型エンジンに搭載されるパワステポンプは汚れが蓄積すると

異音が発生しやすいとの情報を入手したので、交換することにしました。

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用意するもの

f:id:Mobius250:20180205232634j:plain※ガルフ製パワステオイル

 さて、交換に際して必要なもの。まず一つがパワステオイルです。

今回の方法は、希釈式という交換方法になるので用意する量は特に

関係ありませんが、1リッターから2リッターあると調整しやすいですっ

ただし、一部メーカーによっては汎用パワステオイルに対応していないものもあるので

車の取り扱い説明書などで必ず確認してください。

※参考までに

 続いてがスポイトかそれに相当するもの油を吸う事のできる器具です。

パワステオイルのリザーブタンクから古い油をとる際に使います。

 吸い口が細く、長いものが好ましいです

 

希釈式での交換では以上があれば交換することできます

 

パワステオイル交換(希釈式)

f:id:Mobius250:20180205233453j:plainパワステオイルのリザーブタンク。交換前。

 では交換の作業を行っていきますが、まずはボンネットを開けて

パワステオイルのリザーブタンクへアクセスします。

 

 ちなみに写真はオイルのリザーブタンク。

タンクに繋がる二つのホースの内、上に繋がっているホースは低圧側。

タンク下側から繋がるホースは高圧側です。高圧側から吸われたオイルが

パワステポンプを通じて循環。低圧側へと戻っていくという流れになっています。

f:id:Mobius250:20180205233432j:plain

 続いて、ジャッキをセットし前輪を浮かせ、リザーブタンクからスポイトなどを

使って一定量オイルを吸い取ります。

自分の場合、自宅にスポイトがなかったので、エンジンオイル交換用の

オイルチェンジャーで代用して吸い上げますが、この時リザーブタンク内部に

汚れを絡めとるフィルターがあるので突き破らないように注意が必要です。

 リザーブタンクのオイルを一定量吸い上げたら今度は

新しいオイルをタンクに補充します。

そうしたら、エンジンを始動して前輪を浮かせた状態で右、左に据え切りします。

右、左の据え切りを10セットぐらい行ったら、エンジンを停止し

再びオイルを吸取り、この一連の流れをひたすら繰り返し、

タンクに溜まるオイルがきれいになるまで繰り返します。

f:id:Mobius250:20180205234958j:plain※少しこぼしてしまいました(笑

 こちらの写真が、5回ほど行った後のタンクです。

交換前の写真と比べると透明度があります。

入手したオイルの手持ちがなくなってしまったので、今回はこれで完了としました。

 もちろん豊富にオイルがある場合は、ひたすらこれを繰り返すことで

とても綺麗になります。

希釈式以外の交換方法

 今回紹介した希釈式以外で交換する場合、高圧ホース側から抜くという方法が

あります。ただしこちらの方法だとセッティングに時間がかかるのと

オイルを途切れないように供給する工夫が必要になります。

理屈としては高圧ホース側から新しいオイルを入れて、低圧側から出てくる

循環してきたオイルを回収するという仕組みです

この方法だと、希釈式よりも限りなく綺麗になります。

ただし、大量のパワステオイルが必要になるのと

作業後のエア抜きが必要になるので、少し面倒です。

総括

 中々交換する機会の少ないパワステオイルですが、適時適切な交換を行うことで

快調・快適なステアリングフィールを維持することができます。

もちろん、以外と簡単なので自分で行うこともできますし、

車屋さんなどで交換してみるのもいいかと思いますっ

 

 さて、今回も長くなってしまいましたが

今回はパワステオイル交換のことを余談も挟みつつお話してみましたっ

 

それではまた、次回の更新でお会いしましょうっっ!!!

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