独身男の愛車日記

趣味の車やバイク、お役立ち情報やDIY整備を中心に書き綴っていくブログですっ!

CBR250R(MC41) リアブレーキパッド交換とフロント点検

こんにちはっ!メビウスです

 

 今日は休日。午前中は非常に天気がよかったので、この隙に

ニダボに跨り、2時間ほど市内をぶらりしてきましたっ!

大型道路など、広い道路だとほぼドライだったのが幸いでしたね。

にしても納車して一週間目にして、やっと乗ることができました(泣

f:id:Mobius250:20180206160339j:plain※帰着時撮影

 いやはや。よく回るエンジンでビックリです(笑

メットの中でニヤけてしまいます。こんな時、偏光シールド装備だと

表情がバレなくていいですね(笑

路面温度も低いので、慣らすようなイメージで走りましたが

それでも楽しかったですっ

ますます春先。バイクシーズン到来が待ち遠しくなりましたっ

 

 午前中はニダボとの時間を楽しみましたが

午後からは、CBR250R(MC41)のメンテナンスの時間ですっ

www.mobius250.site

以前の記事で紹介したブレーキパッドを交換、装着して、

こちらも春先に備える準備をしますっ

自分への忘備録的な内容も含んでますので、その点はご了承くださいっ

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 CBR250R(MC41)フロントブレーキ点検

 フロントブレーキ部分は、しばらく分解・整備していなかったものの

フロントパッドの残溝は、まだたっぷりあるので

パッドは合わせて買いましたが、勿体ないので今回パッドはそのまま流用します。

なので今回は純粋にキャリパー、ピストンの点検とエア抜きを行うだけにします。

フロントブレーキキャリパーの脱着要領

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 まずこんな感じにブレーキホースへブレーキホースクランプという道具を使って

フルードをせき止めてから、バンジョーボルトを外しますっ

せき止めているとはいえ、多少フルードが垂れるので下に受け皿を用意しておきます。

 バンジョーボルトが外れたらキャリパーを止めている12mmのボルトを二つ緩めると

キャリパーが脱着できます。

f:id:Mobius250:20180206162012j:plain※外れたフロントブレーキキャリパー

フロントブレーキキャリパー点検

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 目視で点検しながら、スライドピンの摺動を確認したり、

ブレーキピストンに固着がないか点検します。

スライドピン等に固着もなく、ピストンも手の力で戻るくらいスムーズなので

全然問題ありません。ブレーキパッドもフロントは以外と残っているので

新品にしてもいいですが、勿体ないので今回はそのまま使いますっ

特に異常もなく一安心ですっ

取り付けは逆手順で組付けなので割愛します

ブレーキフルード交換

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 今回、ブレーキキャリパーを脱着し、エアが噛んでしまったので

エア抜きを行います。ついでにブレーキフルードも交換してしまいます。

 ハンドルに備え付けてあるブレーキマスターシリンダーのキャップを開けて

つづいて写真のように、キャリパーにあるニップル部分に8mmメガネレンチ

あてがい、その上にホースをかぶせて緩めます。

ホースの先からブレーキフルードが出てくるので容器と繋いでおきますっ

 緩めた後、ブレーキレバーを何回も握って放して、握って放して。という動作を

行います。するとホースに気泡の混じったブレーキフルードがホースを通過するので

ブレーキリザーブタンクにブレーキフルードを継ぎ足しながらこれを繰り返します。

何回か繰り返すと気泡の混じっていないフルードがホースから出てくるように

なるので、そうなったらいったんニップル部分を締めた状態にし

ブレーキレバーを5回ほど握ります。そうしたら握った状態を維持しながら

ニップルを緩め、またニップルを締めこみます。

締めこんだらまた同じ要領でもう1セットを繰り返し、終わったら

ブレーキフルードをUPPERラインまで補充して作業完了です。

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リアブレーキパッド交換

 フロントの点検が終わったので、続いてリアブレーキパッドの交換へと移ります。

年明け前にリアブレーキキャリパーをオーバーホールしていて

その際に、後ろのブレーキフルードも交換とエア抜きをしているので

フルード交換は割愛します。

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↑以前オーバーホールした記事です。合わせて読んで頂けると幸いです

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 リアブレーキパッドを交換するにあたって、まずブレーキキャリパーを

ブレイクオープン(折り上げ)を行う必要があります。

写真はマフラー下付近から撮影したものですが、マフラーが干渉する

際どい位置にボルトが固定されています。

キャリパーを開けるだけならば、写真左側の12mmのボルトを外すだけで

キャリパーを開けることができます。

写真右側の14mmのボルトも合わせてとると、キャリパーを外すことができますので

作業に応じて、外す外さないを選択できます。

自分の場合、二つ外した方が作業がやりやすいので二つとも外します。

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 こちらは、12mmのボルトを外し、14mmのボルトを緩めている様子です。

通常のメガネレンチやラチェットレンチなどではマフラーとスイングアームに干渉

してしまうので、写真のような角度のあるオフセットメガネレンチを使うと

効率よく作業することができます。

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 二つの12mmと14mmのボルトを外すと、写真のようにフリーな状態になります。

その後、写真赤丸で囲った8mmのボルトを緩め、取り外すとブレーキパッドを

外すことができます。

f:id:Mobius250:20180206171748j:plain※同じみの深爪

 取り外したブレーキパッドです。左が外したもの。右の茶色のパッドが

NTB製の新品です。だいぶ減っているのがわかりますね。

自分の場合、街乗りではリアを中心に使う癖があり、現在矯正中ですが

パッドを見ると、その癖がまるわかりですね。上手にブレーキを使いたいものです。

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 続いて新品のブレーキパッドにブレーキグリスを塗布していきます。

目安としては写真のように薄く均等に。ここを丁寧にしっかり塗ることで

ブレーキ鳴きを大きく抑えることができます。

現在手持ちにトヨタ純正のブレーキグリスしかなかったので、今回はこれを使います

なぜ持っている

 その後、古いブレーキパッドからブレーキシムを移植して使い、

同じくグリスを、摺動部分を中心に塗ります。

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※もちろんブレーキパッドを保持しているピンにもグリスを塗布しておきます。

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  続いて組付けですが、組付ける前にキャリパーのピストンを戻す前に

リアブレーキ側のブレーキフルードリザーブタンクのキャップを開け

少量フルードを吸い取ります。これはピストンを戻すと

キャリパー内部にあるフルードが逆流し、溢れてしまうため

ピストンを戻す前に吸い取っておかないと、フルードがダバダバ溢れてしまい

パニックになります。

 吸い取った後、キャリパーのピストンを戻してパッドを戻します。

後ろのピストンも、オーバーホールしただけあって手の力で戻りました。

本来だと、ピストン戻しの工具が必要になりますが今回は不要でしたっ

 

 あとは逆手順で組付けていき、キャリパー周辺を組付けた後

必ず、ブレーキペダルを踏んで当たりを出します。

これを忘れると、ブレーキが利かず事故に繋がりかねないので注意が必要です。

ブレーキを踏み、当たりを出したらブレーキフルードを規定量に合わせて

作業完了ですっ

作業完了後にすること

 作業完了後、必ず行うことは作業内容を思い出し、

緩めた箇所をメガネレンチなど一本物の工具で増し締めと確認をします。

ラチェットレンチなどギアなどが介入する工具だと締めが甘い場合があるので

必ずメガネレンチなど一本物の工具で増し締めを行います。

全てトルクレンチという規定トルクで締められる工具を使って

マニュアルの規定値にのっとって規定トルクで締めつけるのが理想ですね。

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 そして、もう一つが片付けです。DIY整備は片付けまで終わって

DIY整備です。今回使った工具類を綺麗に整えながら汚れなどを拭き取って

終わりです。散らかったままだと大事な工具に足が生えてどこかに逃げてしまいます。

それだけでなく、家族に迷惑がかかるので非常に重要です(笑

バイクが増えたので、なおさら機嫌を伺っています

総括

 今回、フロント周りの点検を行いつつ、この前購入したNTBのブレーキパッドへ

交換することができました。とはいえ一連の作業自体は何回もやったことがあるので

慣れてしまえば、両輪1時間くらいでできてしまうくらい手軽ですが

ブレーキは現行法における最重要保安部品の一つです。

ブレーキに関する適度な知識がないと、事故に繋がることも考えられますので

取扱には注意が必要です。

 

 さて、非常に長くなってしまいましたが、今回はリアブレーキパッドと

フロントブレーキ周辺の点検をしてみました。

これでブレーキ周りはバッチリですが、春先に備えてやることはまだまだありますので

そのへんも、今後当ブログで紹介できればと思いますので

何卒よろしくお願いしますっ

 

 それではまた次回の更新でお会いしましょうっっっ!!!!

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