独身男の愛車日記

趣味の車やバイク、お役立ち情報やDIY整備を中心に書き綴っていくブログですっ!

ドライスタートについて

こんばんはっ!メビウスですっ

 

 オリンピック、結構盛り上がっているようですね。

仕事の都合上。夜に放送されるプログラムしか見ることができないのですが

ニュースなどで大々的に報道されるのを見ると、なんとも損した気分になるもの。

特に接戦だとか、ドラマがあった中継を見れないと残念に思ってしまいます。

 こういった中継ものだとF1なんかも好きですね。

今は見る頻度は結構飛ばし飛ばしに見てしまいますが(泣

自分のF1ブームのピークは2000年でしょうか。ベルギーGPなんかは

鮮明に覚えていますね。ハッキネンシューマッハゾンタを交わして

ラインがクロスするのをテレビで見たときは部屋中駆け回ったものです。

もう少し熱狂してみたい。と思う独身男なのでした

 

 さて、話は変わりまして。今日は車やバイクで起こりえる

ドライスタートについて、いろいろとお話をさせて頂ければと思います。

 ドライスタートという現象。もしかしたら車屋さんなどで聞いたことが

ある方もいらっしゃるかもしれませんが、今回はいろいろと交えながら

お話できればと思います。

ドライスタートとは

 さて、ドライスタートという現象とはどういうものかというと

簡単に説明してしまえば、油膜切れの状態でエンジンをかける行為です。

え。どういうこと。と疑問に思った方もいらっしゃるかもしれません

当然車やバイクにはエンジンオイルが充填されていて、エンジン内部を循環、潤滑してくれます。この油膜切れとなる主原因が長期間の放置が原因とされています。

 理屈としては、エンジン内部には擦り合わさる部品がいくつもあり

心臓部であるシリンダーとピストンや、カムシャフトなどオイルの潤滑によって

駆動できる状態が保たれているわけですが、仮にオイルが充填されていない状態で

金属同士が擦り合うとすれば、それはあまり良い状況ではないのは

想像に容易いことだと思います。

 エンジンオイルはオイルパンというオイルを貯める器にキープされて

車種などによって異なりますが、そこから汲み上げられたオイルは

エンジンの隅々までいきわたり、各部を潤滑させますが

長期間の放置によって、エンジン内部にとどまっているべきオイルが

完全にオイルパンへと落ちてしまい、潤滑されるべき場所にオイルが留っておらず

乾いている状態でエンジンをかけること。

これがドライスタートという現象・症状になります。

 当然、潤滑剤の役目を果たすオイルがない状態なので金属同士が

擦り合わせされてしまうので、引っかき傷や切子が発生してしまうリスクが

高くなってしまいます。

 

ドライスタートを注意する必要性

 とはいえです。ドライスタートは数時間、一晩などで起きるものでもありません。

原因となる長期間の放置はエンジンをかけず一か月だったり一年だったりと

途方もない期間、始動させていないエンジンに起こります。

使用しているオイルの粘度だったり、構造などによっても差はありますが

ドライスタートの条件になるとされるのは1~3か月と言われたりもします。

 なので、毎日乗っている状態を保てているのであればさほど気にしなくてもいい

条件の一つですが、長期間放置しやすい。趣味の車やバイクなどは要注意です。

特にバイクの場合、乗りたいその時まで車庫に寝かせておく方など

趣味性が強い乗り物は放置になりやすいので、久しぶりにエンジンをかける時は

注意が必要になってきます。

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ドライスタートの予防法

 そんなドライスタートの予防方法で何より効果的なのは

放置する期間を設けないことが、何より効果的だと思います。

車やバイクも人と存外似ていて、人も適度に運動したり、動いたりしないと

鈍ってしまいます。そう、今の自分のように

なので、なるべく可能な限り暖機運転や、適度に走らせることは何よりの予防になります。

 もう一点がオイルを油膜の保持性の高いものに変えてみるというものです。

純正オイルでも十二分に車の性能は発揮できますが、

最近では社外品のオイルにも強固な油膜保持性のあるオイルが増えてきました。

なので気分転換がてらに、そういったオイルを入れてみるのも一つの手段といえますね。

オイル繋がりだともう一点あり、オイル添加剤を使うというのも効果的です。

f:id:Mobius250:20180216233412j:plain※公式サイトより引用

 その例としてWAKO'Sから販売されているワコーズ プレミアムパワーという

エンジンオイル添加剤がありますが、こちらにもドライスタート防止のための

油膜保持剤が含まれているので効果的です。

f:id:Mobius250:20180216233756p:plain※公式サイトより引用

 もう一つがモリグリーン ウルトラコートというものですが

こちらも同じく油膜を強固に保持してくれるので、添加することによって

油膜が切れにくく、ドライスタート防止にも効果があります。

 

 添加剤などを使っても、十分効果は期待できますが

あまりそういったものを使いたくない場合は、オイルを0.5リッターほど

入れてから始動させたり、スパークプラグの点検なんかと合わせて

プラグホールから少量オイルを垂らしてあげる方法だったり。

はたまた、ヒューズをいじってオイルポンプのみ駆動させる状態を作ったりと

さまざまな方法があります。

 

総括

 とはいえ、中々気にすることがないドライスタートというものですが

長期間放置した際は、踏みとどまって適切な処置をしてから始動すると

エンジンを長く安全に、健全に使い続けることができます。

中々ないシチュエーションではありますが、気を付けていきたいですね。

 

 それでは長くなってしまいましたが、今回はドライスタートについて

お話してみましたっ!

それではまた、次回の更新でお会いしましょうっ!