独身男の愛車日記

趣味の車やバイク、お役立ち情報やDIY整備を中心に書き綴っていくブログですっ!

日産ピノ リコールを実施してきた件

こんばんはっ!メビウスです

 

 今日も休暇でしたが、溜まり溜まった野暮用を消化する日となりました。

その野暮用。というのが家族が使っている軽自動車に発表されている

リコールを実施をしてもらいに行ってきました。

 なので、今回は措置して頂いた内容のことや、リコールについて

いろいろとお話させて頂ければと思います。

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 さて、リコールといえば。ここ最近、去年の大きい騒ぎを始めとして

発表されるごとに、メディアなどがこぞって取り上げる話題の一つですね。

リコールされるくらいなのだから、早めに交換しなきゃ。と思われる方だったり

別にいいやん。と腹を決め込んでしまう方、様々いらっしゃると思います。

なので、ご存知の方も多いとは思いますが

今回、自分が実施してもらってきたリコールの内容を始め

リコールなどについて、様々お話してみようと思います。

リコールとは

 さて、リコールと言っても。送付されてくる手紙などには

専門用語がずらり。点検の案内と違って国を通じてくる所もあるので

なんとも行政的というか官僚的というか。すんなりと頭に入ってきませんよね。

なので簡単に言ってしまうと、安全に支障が出るレベルの不具合があるので

可及的速やかに交換して安全に乗れるように無料で修理させて下さい。

とする通達のことです。

 リコールの主な原因は、メーカーの設計・製造段階による何らかの

原因に端を発し、安全性に関係ある部品が使用中に機能しなくなる恐れがある。

ということで、メーカーが国へと届け出を出しそれが通達される仕組みです。

 リコールの他にも似たようなものが幾つかあり、

同じく設計・製造段階に原因があるものの、安全性に差し支えは特にないものの

交換、措置したほうがいい案件。これは改善対策というものになります

 その他、リコールでも改善対策にも該当しないものの

軽微な不具合があり、商品の品質が下がってしまっている状態を改善する処置。

こちらの場合はサービスキャンペーンと括りが変わってきます

これらは何れも無料での修理なので、オーナーがお代を払う必要性のない修理になります。

日産 ピノ

f:id:Mobius250:20180221183300j:plain※去年の雪遊び時撮影

 日産のピノは、日産から販売はされていますが。元はスズキから販売されている

6代目アルトです。家族が使用しているものの、車の運転が苦手な家族なので

主なドライバーは自分が勤めているのが実情です。

 今時珍しい5速マニュアルミッション搭載車の商用車ベースですね。

何気にショートシフトなので、短いストロークでクイクイとギアチェンジできるので

モータースポーツでの戦闘力も高そうですが、自分の車ではないので

無理のないよう走らせています(笑

むしろ無理やり乗せられているというか

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※公式サイトより引用

 写真がピノとアルトの比較画像ですが、エンブレムと純正ホイールキャップ以外

ほぼ全てですね。もっと細かく比較すると、スズキだとオプションですが

日産の場合は、安全基準に基づいてABSが標準装備になっているなど

細かい違いがあります。

 あと余談ですが、車名になっているピノ

世界中で知らない人はいない、有名なキャラクター。「ピノキオ」のピノから

取られたものらしいです。

 

ピノに発表されているリコール

 さて、今回ディーラーに受けにいったリコール措置ですが

どこが不具合か聞くと、フロントサスペンションのロアアームブラケットの

製造が不適切。すなわち防錆措置が甘く、融雪剤や塩害などに腐食が

弱い状態なため、進行するとブラケットが腐食し破損。走行不能になる恐れがある。

ということでのリコールでした。

 また、リコールには診断があり、腐食が進行している場合は

新品部品と交換し、軽微である場合は防錆剤の塗布で完了という流れのようです。

今回出したピノの場合、腐食が進行していたため。新品交換となりましたっ

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※公式サイトより

 場所を見てみると、確かにここが腐食するとそのまま着地してしまいそうです。

それにしても面倒くさそうな内容です。

ロアアームやら外したり、バールやらなにやら使ってずらしてみたり。

実際に作業はわかりませんが、錆のひどい部品と

格闘するメカニックの方たちを想像すると大変そうだなと思ってしまいます。

 

 余談ですが自分が乗っているシビックも運転席、

助手席にタカタ製エアバックリコールが出たことがあったのですが、

お客さんがフロントに向かってリコールのことを怒鳴りつけているのを

見たことがありますがディーラーさんなんかもまた被害者だと思いましたけどね

それなのに申し訳なさそうに頭を下げている姿なんか見てしまうと

複雑な気持ちになってしまいます。

とはいえ様々な要因も絡むことなので、イタチごっこですが。

総括

 リコールなど、自分たちが安全に乗れるように改善してくれる措置ですが

できれば発表されたらすぐ交換してもらったり、対処してもらった方が

いざという時に安心です。

特に、リコールの内容によっては、未実施の車は車検に通らなくなるリコールもあるので

内容に関わらず、交換してしまった方が無難だと思います。

今一度、普段使っている車やバイクに何らかの措置が発表されていなかった

確認してみるのもいいかもしれませんね。

 

 長くなってしまいましたが、今回はピノのリコールのことや、

リコール関連のことを書き綴ってみましたっ

 

 それではまた、次回の更新でお会いしましょうっっ!!!

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