独身男の愛車日記

趣味の車やバイク、お役立ち情報やDIY整備を中心に書き綴っていくブログですっ!

ATR RADIAL タイヤについて

こんばんはっ!メビウスです

 

 では、定例となった天気の話からですが、今日は寒かったですね!(笑

先週は涼しめの肌着を着ていたのですが、

今日に限っては初冬に切る肌着を着るくらいには寒かったです。

ただし、この涼しさに浸っていられるのは今の内。

もう数か月したら、灼熱のような夏がやってきます。

今の内に、この涼しさの有難みを噛みしめることにします(笑

・・・でも夏は趣味の事以外は苦手ですけどね!

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 さて、話は変わり。今宵はタイヤの銘柄の一つ。ATR SPORTのことについて

書き綴っていきたいと思います。

 タイヤ交換も落ち着いてきたこともあり、街角で見かける車のほとんどは

夏タイヤ用のホイールに切り替えられている方も

チラホラ見かけるようになってきました。

中には、19インチのうらやまけしからん様相なホイールでアスファルトを蹴り上げる

高級車なんかも見かけます(笑

ただ、ホイールの大きい車でネックになってくるものといえば

ホイールに付随するタイヤですよね。

ホイールが大きければ大きいほど、国産銘柄のタイヤならばセットで

10~20万は普通の世界。スポーツタイヤならば

消耗品の値段の域を走り高跳びしてしまいます。

 なので、今回はそんなタイヤ選びの選択肢として

ご存知の方もいらっしゃることとは思いますが

ATR SPORTという銘柄についてお話してみたいと思います。

アジアンタイヤについて

 さて、世の中には様々なタイヤがありますよね。

国産品や外国産。国内メーカーだけでも数あります。

 そんなタイヤの中にあるATR RADIAL。通称ATR

所謂、アジアンタイヤと呼ばれる部類のタイヤに属します。

なので前置きとしてアジアンタイヤから説明していきたいと思います。

 アジアンタイヤとは、所謂、日本以外のアジア圏で製造されたタイヤ全般

指す言葉で、ATRの他にもナンカンだったりKENDAなど。

知られている銘柄は結構あります。

車屋さんなどだと、国産銘柄品を取り扱っていることが多いので

ディーラーや大手量販店などでは、地域によっては目にすることができなかったり

します。

 特徴的なのは、その価格にあり、国産銘柄と比べると雲泥の差です。

価格帯も一本4000円からだったり、セットでも18000円台で

売られていたりと、破格の安さを誇っています。

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ATR RADIALとは

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 さて、上記を踏まえてになりますが

ATR RADIAL(エーティーアール・ラジアル)は、インドネシアに拠点を構える

タイヤメーカーの一つであり、アジアンタイヤの有名所です。

一般的に見かけることは少ないですが、モータースポーツの分野では

結構知られていて、ドリフト競技大会である全日本プロドリフト選手権

通称「D1」であったり「フォーミュラドリフト」などの大会でも

スポンサードを務めていたりと、結構その手の分野では有名ですし

D1においては、競技指定タイヤになったこともあります。

※参考までに

ラインナップ

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※AUTO WAY 公式ページより引用

 

 そんなATRですが、用途に合わせて様々な種類が設けられていて

ストリートスポーツ趣向で煙がモクモクでるドリフト族に人気の

ATR SPORTシリーズ。

ストイックなサーキットユーザー向けのサーキットシリーズ。

街乗り向けのスタンダード~SUV、冬タイヤもあります

幅広く取り扱っているので、選択肢は国産タイヤに引けをとりません。

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使用感

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 さて、そんなATRですが。自分も使っていた事があり

今でこそインチダウンしてディレッツァZⅢを使用していますが

その前は18インチのATR SPORTを着用していました。

 公道での使用感は、そこそこでして、峠道を始めとしたワインディングにおいては

しっかりした乗り味を体感できます。

ただし、使用されているインドネシア産の天然ゴムの影響か

街乗りでは問題ないですが、限界の領域ではタイヤ側面の剛性不足が目立ちます。

なんというか柔らかいからですかね。

コーナーリング中のふにゃっとした感じが脱出するまで続きます。

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 また、宮城県はSUGOサーキットと福島県はリンクサーキット(舗装工事前)でも

使用した感じでは、SUGOのような国際サーキットの路面においては

そういった環境で開発されてきた国産タイヤには負けます。

 一方で、一般公道路面に近いリンクサーキットでは国産タイヤを負かせる

ポテンシャルを持っていますね。当時一緒に走っていたランエボⅩに勝った時は

嬉しかったものです(笑

f:id:Mobius250:20180504222211j:plain※リンクサーキットでの1コマ

 と、自分の使用感で恐縮なのですが使っていて感じたことです。

とはいえ、あくまでモータースポーツの領域での話なので

一般公道の街乗りにおいて十分な性能を持っています

 

 ただし。現在のエコカーにお乗りの方にはあまりオススメできないかもしれません。

というのも、最近CMでもやっていますが現在の省燃費車の開発において

純正装着タイヤは、とことん考えられて設計されています。

なので極端にタイヤ性能を落とすと燃費などに影響が出るので注意が必要です。

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総括

 国産タイヤ、アジアンタイヤ。様々ありますが

破格の安さを誇り、十分に車を走らせる性能を持つアジアンタイヤも

数ある選択肢の一つとして、十分にアリな選択だと思います。

もちろん、車の性能と向き合うことも重要ですが

時には自分の財布と相談しなければならない時があります。

そんな時、こういったタイヤを活用してみるのもいいかもしれませんっ!

 さらに、今まで性能面で軽視されてきたアジアンタイヤも

研究や各社の技術提携、協力のおかげで優れた性能を持つタイヤも登場しています。

ぜひ機会があれば、一度履いてみてはいかがでしょうか!

 

 長くなってしまいましたが、今回はアジアンタイヤのことや

ATR RADIALについて書き綴ってみました!

 

 それではまた、次回の更新でお会いしましょう!