独身男の愛車日記

趣味の車やバイク、お役立ち情報やDIY整備を中心に書き綴っていくブログですっ!

キャブレターとインジェクションの違い

 

(っ'ω'c)こんばんはっ メビウスです

 

 (っ'ω'c)←この顔文字。なんだか久しぶりに使うような気がします(笑

何かこう、特段登場させる意味はないのですが

気が向いた時に使ってしまうんですよね。

そろそろ名前でも付けてやったほうがいいのかもしれません。

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 さて、話は変わりまして。今宵は顔文字に続いて久方ぶりとなる

予約投稿機能を使いまして、キャブレターとインジェクションの違いについて

いろいろと書き綴ってみたいと思います。

ご存じの方も多いかとは思いますが、ご観覧頂ければと思いますので

何卒、よろしくお願いいたしますっ

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キャブレターについて

 さて、キャブレターとインジェクションの違いに触れる前に

先んじて、キャブレターについてお話してみたいと思います。

 車もバイクも電子的な制御が当たり前となった今日。

キャブレターという言葉を聞く機会は、以前と比べると少なくなって

きているものの、主にバイクではありますがまだまだ現役です。

 

 このキャブレターという部品は、端的にいうとエンジンに対して

燃料と空気を混合する部品で、この過程で生成した混合気という

最高に爆発しやすい気体をエンジンに送り込むことで

エンジン内で爆発を起こし、その爆発で得た力を動力に使い

その動力がタイヤへと伝わり、乗り物としての動力を得ることができています。

キャブレター搭載車両(以下キャブ車)の場合、端的に言ってしまえば

キャブがないとエンジンが動かなくなってしまいます。

 過去、車やバイク、飛行機など。様々なものに使われていましたが、

現在における車とバイクは、排ガス規制の影響でインジェクションになっています。

とはいえ、キャブレターは絶滅したわけではなく。

バイクの分野や一部車の分野などでは、まだまだ現役です。

車などの乗り物だけでなく、雑草の草刈りに使う草刈り機や

発電など、様々な用途に使える汎用エンジンなどにおいても現役です。

f:id:Mobius250:20180629013433j:plain※バイク用の四連キャブレター

 

 余談ですが、ガソリン用の燃料装置としては結構最古の部類に入り

20世紀初頭(1900年代)にはすでに開発、存在していました。

以後、インジェクションの登場までずっと活躍していたのですから

凄いですよね。

 

www.mobius250.site

※構造等について触れていますので、ご参考までに

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インジェクションについて

 続いて、燃料噴射装置。いわゆるインジェクションについて

書き綴っていきたいと思いますが、こちらはメーカーだったりで

様々な呼称が使われていますね。

例えば、自動車大手となるトヨタではEFI。ホンダではPGM-FI

日産、スバル、マツダではEGIなど。各社様々な呼称で呼ばれていますが

細かな違い、構造の多少の違いなどはありますが

役目はどれも共通しています。

 現在においては電子制御式が主流ですが、その昔。コンピューター技術が

発展途上だった頃は、機械式というコンピューターに頼らない駆動方式の

インジェクションもありました。

現在の場合、インジェクションと言えば、電子制御式を指すことがほとんどです。

 電子制御式インジェクションの場合、キャブレターがアナログ的に

燃料と空気を混合してエンジンに送り込んでいたのに対して

インジェクションの場合は、エンジンに送り込まれる空気に対して

燃料を吹き付け混合させ、エンジンに取り込んでいる機構をとります。

方法としては、様々ありますが。大体の場合、インジェクションに流す

通電時間を変えることによって、燃料噴射量を決定しています。

コンピューターによって、完璧な混合を果たした混合気は

シリンダーへと送られて、息をするように爆発して

それで得た動力をタイヤに伝えて、動くというわけです。

いわば、完全に制御された全自動霧吹きですね。

f:id:Mobius250:20180629021825j:plain※車のインジェクション部(ホンダ車)

 

 余談ではありますが、インジェクションが稼働している状態は

常に確認することができ、もし時間があれば

貫通ドライバーなどをインジェクションにあてがい、ドライバーに耳を当ててみると。

金属伝いにカチカチカチカチと規則正しい音が聞こえてくるのですが

その音こそが、インジェクションが駆動している音です。

これはインジェクションが作動しているかというエンジン不調の診断にも

なります。

 

とはいえ、インジェクションは結構タフなので。そう簡単に壊れたり

不調となったりする機会は、そうそうないですけどね。

 

キャブレター車の扱いと注意点

 さて、上記で大体の部分をお話しましたが

キャブレターを搭載する車両の場合、如何せん機械的

アナログ的な手法で制御するので、基本的に長期的な放置はNGです。

バイクなどの趣味性の高い乗り物が、不動となる原因も

結構キャブレターに由来するものが多いですね。

そのため、インジェクション車とは少し違う扱い方になります。

また、キャブ車特有にはなるのですが、気温が低い時

チョークという部品を引っ張り、燃料を一時的に濃くして

エンジンを始動させやすくしたりと、固有の取り扱いが存在します。

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インジェクション車の扱いと注意点

 インジェクション車の場合、コンピューターによって

電子的に調整されるので、使用車側が特段決まってやることは

ほとんど皆無です。バッテリーに不良がなく、電気が途絶えることなく供給され

燃料が存在する限り駆動することができ、滅多に故障しないですが

一度壊れたら大変です。

また、構造的にも複雑なので悪い所を交換するより

アセンブリ交換による部品交換が現在主流なので、

部品代が高くつきます。

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キャブレター車を選ぶか、インジェクション車を選ぶか

 車選びの際、相当古い年式の車でない限り、キャブレターを搭載しているものは

あまりないので、必然的にインジェクション車一択となりますが

バイクなどの場合だと、キャブ車かインジェクション車かを選ぶことになります。

 もちろん、これは構造を気にしての場合での選択肢となりますので

結局のところ、気に入った乗り物に乗ることこそが、最善の選択だと思います

この辺は、個人の趣向になるので何とも括れない所ですよね

正し、どちらせよ。その乗り物特有の付き合い方はあるので

そこは注意が必要ですね。

 

総括

 キャブレターもインジェクションも混在している今日。

エンジンにとってどちらも重要な要素として必要不可欠な存在です。

これらとうまく付き合って、長く愛車に乗っていきたいものですね。

 

 長くなってしまいましたが、今宵はキャブレターやインジェクションの

ことなどについて、いろいろと書き綴ってみましたっ

 

 それではまた、次回の更新でお会いしましょうっっっ!!