独身男の愛車日記

趣味の車やバイク、お役立ち情報やDIY整備を中心に書き綴っていくブログですっ!

車検について

こんばんはっ!メビウスです

 

 いやはや7月に入りましたね。気温は灼熱、天気は良かったりよくなかったり。

これから本格的な夏へと移行していく段階ではありますが

自分の場合、現時点でギブアップです(笑

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 自分は東北は山形に住んでおりまして、日本の最高気温を塗り替える付近まで

気温が上がることも珍しくありません。

つい先日、6月29日には37.5℃をマークし。現時点で国内最高気温を記録しました。

暑い。暑すぎますよ地球さんっ!(泣

そういえば、その日は予約投稿機能で投稿していましたね(笑

 とはいえ、猛暑日だった日に浴びるシャワーは絶品の極み。

少し温度を低めのお湯で洗い流すとスカッと爽やかってなもんですよね。

生きててよかったと実感しちゃいます。

 まだまだ日本各地、暑い日々が続きますが。どうぞ皆様

お体にはお気をつけて、健やかな日々を過ごし頂ければと思いますっ

f:id:Mobius250:20180516203653j:plain親の顔より見たワンシーン

 

 さて、話は変わりまして。今宵は車検についていろいろと書き綴ってみたいと

思います。ご存知の方もいらっしゃることと思いますが

何卒ご観覧頂ければと思いますっ!

継続検査とは

 さて、バイクから車まで幅広く認知されている点検である車検ですが

いろいろと書き綴っていく前に、車検のことについて掘り下げてみたいと思います。

 車検とは、自動車検査登録制度という法律の名の下に制定されている

所有者を管理する一連の制度に含まれる継続検査という検査の一環のことを指します。

世間一般的に通称される車検というのは、正式名称的には継続検査が

正しい表記になります。

 

 継続検査の内容としては、主に道路を走っていい状態を保っているかを

チェックする保安基準適合の確認自動車検査証の有効期限の延長

などが主な目的となりますが、メーカーディーラーやカー用品店が営む

車検の内容では、これらに加えて同時に消耗品のメンテナンスや

予防整備など、さらに安全性を高める点検・グリスアップなどを施すことが

ほとんどです。

 

 また、継続検査は自動車検査証(車検証)の有効期限を延長するのが

主目的になりますので。車検の有効期限が切れてしまった時点で

その車は公道走行が不可能となります。

 この期間は、新車時3年。以後2年ごと。という括りになっていますので

その都度その都度、車検を受け更新していかねばなりません。

 

車検を受けることのできる工場

 世間一般的に、車検を行うことができる業者というのは限られていて

それらの判別基準となるのが、認証工場指定整備工場という表記で区別できます。

 認証工場では、分解整備ができる工具や設備、

有資格者(整備士資格、及び整備主任者の選定)などの条件を満たしていると。

国によって認められた工場で車検整備を執り行うことができます。

それだけでなく、分解整備を行うことも許可されており、

無認証の工場ではできない、ブレーキの分解整備などに代表される分解整備が可能です。

こちらの工場では、車検整備を実施することはできますが

工場で全てを完結することはできず、整備後。運輸支局や車検場へ持ち込んで

最終的な検査を受けなければなりません。

 

 一方、指定整備工場では。認証工場における分解整備を含めた整備が可能である

だけでなく、国に認可された検査ラインを持つため、車検を全て実施することができ、

一つの工場で、車検整備、完成検査全てを自己完結することができます。

 メーカーディーラーや大手カー用品店に代表される車屋の大半は現在では

こちらの方法をとっていますね。

 

分解整備

 上記で触れた分解整備を少し掘り下げると、分解整備は

細かく定義されていて、以下引用しますと

f:id:Mobius250:20180701231804j:plain※別サイト様より引用

 とこのような感じに、細かく規定、定義されています。

とはいえ、該当しない整備もあり。

例えば、上記項目の第一節では「原動機(エンジン)を取外して行う整備」とありますが

エンジンを取外して、ということなのでエンジンごと脱着してしまうと該当しますが

"エンジンを外さない状態で行う整備"はこれに該当しないので

例えば、車体についた状態でエンジンの腰上を分解する行為は

認証・指定を受けていない工場でも実施することが可能というわけです。

f:id:Mobius250:20180701232238j:plain※E/g搭載状態での整備イメージ(自家用) 

 ですが、中には分解整備をするには自分の車であっても整備士の資格がいるとか

違法だとか、中にはそんな意見をお持ちの方がいらっしゃいますし、

自分もこういう事をするのが趣味みたいなものなので、

過去気になったこともありますが、

自分の車を自分自身が触るのであれば何ら問題ありません

そもそも、車やバイクの維持・管理・メンテナンスなどは

所有者・使用者の義務と定義されているので、問題はないわけですね

www.mobius250.site

 とはいえ、過去の記事でも触れているのですが

DIYなどの一個人でやる場合、やること成すこと。全て自己責任となりますので

そこは、細心の注意が必要になってきます。

 

 以上を踏まえて、当然といえば当然ですが

他人の所有する車に上記のような整備を実施するには自動車整備士の資格が必要

となります。

f:id:Mobius250:20180701231335j:plain※自家用車の分解整備の様子

車検を受ける方法

 さて、車検を受ける際。大体の方はディーラーやカー用品店などの

工場で車検を受けるという流れの方が大半かと思いますが

車検を受ける方法はいくつかあります。

 まず一つが上記の通り、認証工場、指定整備工場を利用して車検を受ける

所謂、分解整備事業者へ委託する方法(お店車検)。

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 もう一つがユーザー車検になります。こちらの方法は

いわば、店に任せず車検を受けるという方法です。

 分解整備の項目で少し触れましたが、

元来、車やバイクの維持管理は所有者・使用者の義務ですが、それらを

徹底かつ安全に、維持・メンテナンスを個人で行うのには限界がありますし、

正直無理に近いとも言えます。特に、現在の車はメーカー独自の複雑かつ

高度な機構、ハイテク装置などが搭載されていますし、専門的な知識が要求されます。

なので業者として認証工場、指定工場などが代行として存在しているというのが

現状というか、そういう体系になっています。

 いわばユーザー車検は、それら体系の原点ともとることができ

ユーザー自らが、運輸支局などの車検場へと持ち込み、検査を受ける方法になります。

 ユーザー車検で車検を通す場合、認証・指定工場による代行業者を仲介せず

手数料や、予防整備を含めた部品代・工賃がかからないので

検査料などの本来の値段で、車検を取得することができるので

車検費用を安くすることができます。

 一方で、現場における継続検査は、"検査時点で基準に適合していれば合格"という

判定基準なので、メンテナンスが疎かになっていたり

故障寸前の状態が放置されてしまったりするなど、車検後の不安に繋がりかねない。

というデメリットも孕んでいます。

 

総括

 車社会である今日。車検改め継続検査は出費の悩みの種になりやすいですが

メーカーディーラーやカー用品チェーン系列の整備工場などを始め

ユーザー車検などの多種多様な選択肢があります。

 車検を受けないと、車は道路を走ることができませんので

数ある選択肢の中から適切な選択を選び、車やバイクを長く大事に

乗っていきたいですねっ

 

 長くなってしまいましたが、今宵は車検などについて書き綴ってみましたっ

 

 それではまた、次回の更新でお会いしましょうっっっ!!!