独身男の愛車日記

趣味の車やバイク、お役立ち情報やDIY整備を中心に書き綴っていくブログですっ!

シビック タイプR(FD2) 真面目に日常点検をしてみる

こんばんはっ!メビウスです

 

 10月に入ってからというもの、気温がそこそこ低くなり過ごしやすくなりました。

それにしてもというかなんというか、気温が低いですね。

風邪をひきそうになりますがとても過ごしやすくて丁度いい温度です。

バイクも涼やか爽やかに乗れるので春の時期とこの時期は特に大好きな季節ですっ

これからもバリバリ バイクに車に勤しんでいきたいと思いますっ

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 はてさて。話は変わりまして、今宵は休暇でしたので

シビックの日常点検をしてみたので、その時の様子でも

書き綴ってみたいと思います。

日常点検とは

 さて唐突にお送りさせて頂きますが、日常点検を行っていく前に、

先んじて日常点検についていろいろとお話させて頂ければと思います。

 日常点検とは、「使用者自らが、走行距離や運行の状態などから判断して

“適切な時期”に点検をおこなう」という道路運送車両法第47条

「使用者の点検及び整備の義務」に書いてある項目の一つで、

車を使用するドライバーの責任であり、義務です。

もっと詳しく踏み込んでいくと、

「自動車の使用者は、自動車の点検をし、及び必要に応じ整備をすることにより、

当該自動車を保安基準に適合するように維持しなければならない。」※1

と定められています。

 と。堅苦しくいろいろと書いてみましたが、そんなやらないからといって

牢屋にいれられるとか、毛穴サッパリパックでお肌ツルツルにされちゃうとか。

ではないですが、怠りすぎるのも考え物。といった感じですね。

特に、怠ったがゆえに事故など起こせば一大事ですので

毎日でなくとも、定期的に車の様子を把握することが大切です。

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f:id:Mobius250:20181004183740j:plain打ち込まないで下さい

※1 国土交通省HPより引用

 

シビックの日常点検をしていく

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 それでは張り切っていきましょう、ということで。

まずはエンジンルーム周りをチェックしていくことにしましょう。

ということで、まずはボンネットを開けます。

暗くて見えづらいですが、こんな感じにボンネットが開くオープナーが

あるので手前に引いて開けます。

f:id:Mobius250:20181004185742j:plain※オープナーを引くとこんな感じでボンネットが浮きます

日常点検をするときにあると役立つもの

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 まず一つがトルクレンチです。トルチレンチはタイヤのホイールナットの締まりを

確認するのに使います。それだけでなく、春や冬前に行うタイヤ交換などの際

メーカー指定の規定トルクで締めつけることができ、安全に交換を行えるので

自分でされる方は常備されていると便利な一本です。

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 続いて油脂類。これは必要に応じて必要になるので

備えてあるとメンテできて便利ですね。減っていたら補充できます。

写真のものは左がウォッシャー液。右が冷却水ですっ

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 続いて、タイヤのエアゲージです。名前の通り、タイヤの空気圧を見るのに

使えます。最近の車はスペアタイヤでなくパンク修理キットで代用されている車が

多いので、空気充填用のエアコンプレッサーで代用できます。

もちろん、ガソリンスタンドなんかにも備え付けのゲージがあるので

そこで調整してもいいですね。

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 続いて、お目汚しですが。ウェスですね

もしくは、使わなくなったタオルだったり用意するとオイル量をチェックする際に

役立つので、あると便利です

エンジンルームの点検

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 さて、では点検していこうと思います。まずはエンジンルームから。

レベルゲージを引き抜いて、オイル量と汚れ具合などを確認します。

チェック時は車の暖機運転が完了していることが望ましいです。

 オイルレベルゲージは、一度引き抜いた後ウェスでふき取って

再度エンジンに差し込み、そのあともう一度引き抜いて測定します。

下限ラインと上限ライン内にオイルが収まっていればとりあえず問題ありません。

 続いての判別が色。オイルは新油時は綺麗な金色をしていますが

使用に伴って、少し茶色が混じり、最終的には黒くなっていきます。

茶色ならまだ多少大丈夫ですが、黒ければ早めに交換したほうが無難ですが

レベルゲージにつくオイルの状況は、そのオイルのメンテナンス状況によって

異なるので、怪しい場合はお店で見てもらった方が無難です。

 

 今回は、とりあえず少し茶色が混じった色。前回の交換距離から

約3000kmほどの走行なので、良好といえば良好。使用時期は約4か月ほどなので

してもいいし、しなくても良い時期。といえます。

とりあえず今回は、そのままにして良好判断とします。

 

オイル量と汚れ ☑ 良好!

 

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 続いてウォッシャー液の量をチェックしていきます。

ウォッシャー液が入っているのは、車種によってキャップの色が

異なりますが、窓に噴水の記号が書いてあるキャップの場所がウォッシャー液を入れる

部分になります。キャップにもオイルと同じようにレベルゲージがくっついているので

そこで可否を判定します。

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 とはいえ自分の車ですので、とりあえず並々いっぱいまで補充しておきます(苦笑

補充するのはいいですが、補充する際はウォッシャー液を希釈したほうが無難ですね。

ただの真水をいれると、今の時期ならとりあえず問題はないですが

冬場だと液が凍ってしまって使えなくなるので原液があるのであれば

希釈して混合をオススメします。とはいえ、この点に関しては人それぞれかと

思われますっ

 

ウォッシャー液の量 ☑ 補充!!

 

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 続いて、ブレーキフルードの量と汚れマニュアル車であれば

クラッチフルードの量と汚れを点検します。

 ブレーキフルードは使用に伴って、劣化・減少していきます。

ブレーキフルードは新油時は、透明度の強い油ですが

劣化するとどす黒く、濁った感じになります。

 量の測定は、カップに書いてあるLOWERラインとMAXラインにて判断します

こちらもLOWERを下回っていなければ問題ありませんが、

フルードが異様に減っている場合は、ブレーキパッドが減ってたりと

いろいろと判断材料になります。

 ブレーキフルードの劣化はベーパーロック現象を引き起こしやすくなり

ブレーキが効かなくなったり、安全に関わるので自信がない場合は

そのままにしておきましょうっ

 

 シビックの場合、濁りやら減りが発生していました。

濁りは劣化、減りの要因は以前から注意していた

後輪ブレーキパッドの摩耗による液面低下が原因かと思います。

 

 

ブレーキフルードクラッチフルードの量・汚れ ☑ 今後要交換!

 

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 続いてが冷却水の量リザーブタンクで見ていきます。

冷却水は、車の心臓たるエンジンを冷やす特殊な水です。

エンジンの中では、タイヤを動かすための動力を爆発の力を使って

絶えず作り続けているので、言わずもがなですが必然的にエンジンは高温になります。

なので、それらを冷やすために冷却水という冷やす必要があります。

 冷却水の量は、基本的に冷機時に測定します。

冷機時とはエンジンが冷めている状態です。

暖かいとタンク内の嵩が増えてしまって、正確な測定ができませんので

エンジンが冷えた状態でタンクを冷却水の量をチェックしますっ

 

 シビックの場合、UPEERラインにあるので大丈夫そうですっ

多少多いのは、エンジン内から戻ってきた分だと思われますっ

 

冷却水の量 ☑ 異常なし!

 

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 続いてがバッテリーの点検です。

思い返せばそろそろ、バッテリーを気にする季節へと近づいてきましたね。

 バッテリーは、車の始動から電装品関係など様々関わる重要な部分です。

特に、冬場はバッテリーが上がりやすくなったりして気にされる方も

多いのではないでしょうかっ

 バッテリーの点検方法はいくつかありますが、自分が使っている現在のバッテリーは

メンテナンスフリーバッテリーなので、バッテリーに内蔵している

インジケーターを参考に点検していきます。

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 ちなみにこちらがインジケーターです。暗くて見えづらいのですが

小窓が設けてあり、その中にあるポケモンよろしく、

モンスターボールのような形のインジケーターでバッテリー状態を把握できます。

本来であれば、きちんとしたバッテリー診断機で測定したいのですが

あいにく手元にないので、インジケーターで測定していきます。

 外縁が青で中央が赤だと、良好を示し。

外縁が白で、中央が赤だと充電不足。外縁が赤で、中央が白だと使用限界。

という仕組みです。

 ポケモン的に解説すると、スーパーボールはオッケー!

プレミアボールだとヤヴァイ。モンスターボールだとアウト。といった感じですかね(苦笑

細かすぎて正直書くか迷う例えなのですけどね(笑

 

 シビックの場合、外縁が青で中央が赤なので良好ですねっ

 

バッテリー ☑ 良好!

 

以上で日常点検部分のエンジンルーム点検が完了ですっ

やってみると、以外と車の状況がわかって楽しいですね

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足回りの点検

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 さて、エンジンルームの点検は終わったので足回り周辺をチェックしていきます。

といっても、主にタイヤ周辺ですね。

 まずはタイヤの全体をチェックして、損傷・亀裂がないか確認していきます。

損傷・亀裂だけでなく、クギだったり刺さってないか見ていきます。

サイドウォール部分などの外周に以上がなければ、トレッド面も見ていきます。

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 トレッド面が見え辛い時はハンドルを目一杯切ってあげると見やすくなります。

見える部分には異常はなさそうです。

 

タイヤ部分の損傷・亀裂 ☑ 異常なし!

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 続いてがタイヤの残溝点検です。

タイヤの損傷・亀裂を点検している当たりからタイヤの減りが見られたので

正確な数値を、デジタルデプスゲージで測定します。

ない場合はスリップサインの位置で測定しますっ

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 測定したところ、タイヤの残溝は3.1mm。車検には合格しますが

タイヤの性能を発揮させるには少々心もとない数値です。

スリップサインは出ていませんが、サーキット競技を全力でやれば秒殺ですね(笑

一般道では、タイヤローテーションをして来シーズンの状況次第といった所ですかね。

とはいえスポーツタイヤの宿命です。全てを受け入れ諭吉を手放す覚悟をしましょう(泣

ちなみに写真を撮り忘れてしまいましたが、後輪の数値4.2mmでした

 

結果は少々心もとないですが、点検的にはまぁギリオーケーなので良好とします

 

タイヤ溝の深さ ☑ 良好!!

 

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 また、せっかくタイヤの近くにいるのでブレーキパッドも目視で点検します。

残溝はありますね。フロントはおおよそ6から5mmぐらいといったところ。

フロントはもうしばらく持ちますね。なので問題は後ろだけといった所です。

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 タイヤの周辺点検は終わったので、次に空気圧を見ていきます。

空気圧のチェックには、パンク修理キット搭載車であればコンプレッサーが

積んであるので、それで測定と補充、調整ができます。

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 コンプレッサーが積んである場所は、車種によって異なりますが

大体はトランクの荷台下、シート下。などが搭載位置の相場です。

不明な時は車のユーザーマニュアルに記載してあるので要参照ですね。

また、スペアタイヤ搭載車はコンプレッサー自体が積んでないので

タイヤが目に見えてペチャンコになってたりしなければ

相応の設備があるガソリンスタンドや車屋などでチェックするといいですねっ

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 余談ですが、純正空気圧は運転席のドアを開けたフレームの部分に大体の場合は

記載してあるので、もし分からない時は、見てみると空気圧がわかりますっ

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 ではコンプレッサーを使って空気圧をチェック。調整していきます。

コンプレッサーは電源を使うので、コンプレッサーのソケットを

シガーソケットに差し込んで、エンジンをかけます。

コンプレッサーのシガソケコードは結構長いので、これで四輪分チェックと調整が

できるようになります。

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 あとは、コンプレッサーについているホースをタイヤのエアバルブに装着して

調整します。

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 繋ぐとコンプレッサー中央のエアゲージが現在充填されている

空気量を表示するので、その状況に応じて減圧、増圧します。

 測定してみると、ぴたり2.7。空気漏れはないように見えますが

少々詰めすぎな感じが。1か月前ほど、ガソスタのお兄さんと車話になり

空気詰めときますねと言ってたので、気持ちを詰めてくださった感じでしょうかっ

嬉しいですが、少々詰めすぎな気がしなくもないです。

せっかく詰めてくださったのですが、減圧して調整しておきますっ

 

空気圧 ☑ 良好・調整!

 

f:id:Mobius250:20181010215705j:plainパーカー買い替え時だなぁ

 タイヤ周りは一通りチェックしたので、最後はタイヤの増し締め確認をします。

日常点検では定義されていませんが、確実にタイヤが装着されている事を確認すると

尚更安心度が上がります。増し締め確認にはプリセット型のトルクレンチを使って

確認していきます。

 ホンダ車の純正トルクは108N・mなので、トルクレンチを108N・mにセットして

カチっと音がするまで工具をあてがいます。

確認時に注意なのが、カチっと音がしたら即座にやめること。です

というのも、カチっと音がした瞬間が締まった合図なので

カチっと音がしても締めこむとオーバートルクになり、ホイールボルト(ハブボルト)や

ホイールナットの損傷、脱着困難、ホイールの座面の変形など様々な事が

起こりますので注意が必要です。

 もっとも、締めこんだ際にカチっとならず、締めこまれていくときは

規定トルク未満でホイールがついていることになるので、きちんと規定のトルクで

増し締めします。

 

今回は四輪ともキチンと締まっていたのでオーケーですねっ

 

車内操作系関係のチェック

f:id:Mobius250:20180813000952j:plain※写真は過去のものから引用。

 後は、操作類関係をチェックしていきますが写真を撮り忘れてしまいました(泣

残りのチェック項目は、ブレーキペダルのふみしろ。

MT車の場合はクラッチペダルもです。

サイドブレーキの引きしろ。エンジンの始動性と低速・加速の状態。

ウォッシャー液の噴霧状態とワイパーのふき取り具合。灯火類の項目だけですが

これらは何ら異状なかったのでオーケーですねっ

 

点検のまとめ 

 さて、後半は少々駆け足気味となりましたが点検の項目をまとめていき

振り返ってみたいと思います。

 

-車内操作関係

・ブレーキペダル、クラッチペダルの踏みしろ ☑ 良好

サイドブレーキの引きしろ ☑ 良好

・エンジンの始動性、低速・加速の状態 ☑ 良好

・ウォッシャーの噴霧状態とワイパーのふき取り具合 ☑ 良好

・灯火類 ☑ 良好 球切れなし

 

-エンジンルーム

・ブレーキ、クラッチフルード液量・汚れ ☑ 良好 正し今後要交換

 ・冷却水の量 ☑ 良好

・ウォッシャー液の量 ☑ 補充

・エンジンオイルの量・汚れ ☑ 良好

・バッテリー液の量 ☑ 良好

 

-足回り

・タイヤ空気圧 ☑ 調整

・タイヤの亀裂・損傷 ☑ 良好

・タイヤの残溝 ☑ 良好

 

以上、日常点検 異常なしという結果でした!!

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総括

 日常点検は、車を運転、使用する方が行えるセルフチェックの一つとなります。

義務ではありますが、その行う頻度というのは定義されていませんし

仕事やらなにやら、日常に追われているとそうそう車を触る機会というのも

限られることと思います。

なので、車屋さんなどの定期点検などを利用して

定期的に車の状態を確認するが重要になってきます。

 これら日常点検や、車屋さんの点検などを利用して安全に末永く

愛車と付き合っていきたいものですね。

 

さて、今宵は長くなってしまいましたが日常点検の様子を書き綴ってみましたっ

 

それではまた、次回の更新でお会いしましょうっっっっ!!!