独身男の愛車日記

趣味の車やバイク、お役立ち情報やDIY整備を中心に書き綴っていくブログですっ!

アクティ(HA4) ワイパーリンク修理

こんにちはっ!メビウスですっ

 

 去年から満喫しておりました年末休暇も終わり一週間が経ちましたっ

今宵は新年初の"普通"の休暇であります(笑

 今年は年末休暇が少なかったこともありましたが、去年は

仕事に追われる日々でしたので、ゆっくりと時間を忘れて楽しむことができました!

 

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 とはいえ長期休暇の終わりというのは、楽しかったなぁという余韻と

特段不安な要素などなくとも、どこか切なく感じるものです。

さて、そんな最後の休暇だった1/3ですが

知り合いからアクティの修理の依頼を頂いたので、せっせと修理しておりましたので

その様子でも振り返ってみようと思います。

 

ホンダ アクティ(HA4)

f:id:Mobius250:20190104031912j:plainウィキペディアより引用

 さて、修理について触れていく前に。軽くアクティについてお話をしてみようと

思いますが、アクティはホンダから長年販売されている2シータースポーツカーです

・・・。いやですので2シーターミッドシップスポーツカーなのです。

f:id:Mobius250:20180516190131j:plain※各業界からの反応 (想像)

不適切な説明文でしたので訂正してお詫び申し上げます(苦笑

 

 さて、ジョークもさておき。アクティはホンダから長年販売される軽トラックの車種で

古くは1977年頃から販売された初代アクティから現在のHA8~9の現行型まで

系譜が続くベストセラー軽トラックです。

 形は世間的によく知られる"キングオブ軽トラック"の形をしていて

トラックタイプの他にもアクティ バン。他にもバモスだったりストリートだったり

バンタイプの亜種のような車種もラインナップされていたこともありました。

こちらのバンタイプは新型のNシリーズであるN VANにとって代わる転換時期

でしょうか。周りで走り回っている姿をよくみるようになりました。

 アクティの最大の特徴はやはりミッドシップレイアウトを採用していることにあり

これはアクティ以前に普及していたTN360という軽トラックの構造を引き続き

採用したため、同系列の競合車種が運転座席下にエンジンを備える

アンダーフロア(アンダーシート)エンジンなのに対して対局的な構造をとっています。

他メーカーだと、その他RR方式なんかをとっているものもありますね。

f:id:Mobius250:20190104031912j:plain※使いまわし

 そして、今回修理するアクティHA4型は数多くの種類がある中の

2代目モデルに該当するアクティになります。

軽トラも奥が深いものです

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ワイパーの修理

 さて、そんなアクティに乗っている友人から受けた修理の依頼というのが

ワイパーの修理になります。

車屋にもってけというものの、直してくれーと言われたら断れないというのが

独身男。世のため人のため、今日も美味しいご飯の誘惑に釣られる運びとなりました。

・・・が。その修理の依頼というのが「ワイパーが動かない」という内容でありました。

経験上、ワイパーが動かないと言えば個人的に真っ先に三か所思い当たる節があります。

f:id:Mobius250:20190104035226j:plain※ワイパーアームの例(写真は引用しています)

 まず一つが、ワイパーアームのコマずれ

ワイパアームは溝が彫ってある部分にかん合。すなわち溝が噛み合って

それがモーターの力でグネグネと動くことで、ワイパーが駆動します。

なのでアームの根本がかみ合っていなければ動かない時があります。

f:id:Mobius250:20190104035413j:plain※モーターのイメージ

 もう一つがモーター自体のトラブル。なんらかの理由

例えばモーターに電気が流れていなかったり、モーターが壊れてしまっていると

駆動の主動力のモーターが動かないというのは、ワイパーが駆動しないことを意味します。モーター本体の寿命。配線の劣化、断線など原因は様々ですが

稀に発生する故障要素の一つですね。

f:id:Mobius250:20190104035527j:plain※ワイパーリンクのイメージ

 続いてがワイパーリンクの接続不良、折れによる作動不良です。

ワイパーは大抵の車種の場合。2本ついていると思います。

運転席と助手席の二つですね。そしてそのどちらも一本動けばもう一本も同時に

同タイミングで動くと思います。これを同時に作動させているのがワイパーリンクで

場所的にはモーターに繋がっていて連動するようになっています。

 構造的には写真のように、骨組みのような構造をしていて

球体の駆動構造を持ち、モーターの動きを左右のワイパーを駆動するように

連動する構造を持っています。

 こちらも車体に強い衝撃や過度な重みが加わっての接続外れ・不良や

長期間における駆動、腐食・経年の劣化による折れなどによって

故障することがあります。

 

と、大まかにワイパー動かない。ときたら

自分の場合は、大体この三つを真っ先に疑います。

 

診断

f:id:Mobius250:20190109150738j:plain

 故障の要因を調べるため、まずは友人から実際に車を借り受けて

様子を見てみます。

 

 ワイパーのスイッチを入れてみて、動かないのを確認。

続いてモーターの音を聞いてみます。モーターの音や内部の作動音的に

モーターは正常に動作していますが、インパネの中から

なにやらカチャカチャ音が。

f:id:Mobius250:20190109151827j:plain

 グローブボックスを開けてワイパーリンクを見てみると

見えづらいですが、連結が外れてしまっていました。

 写真中央に映っている白いプラスチックのカバー状のものですね。

これがワイパーブレードの駆動部と連結してモーターの動きを伝えていますが

言わずもがな、外れているとワイパーが動かきませんので元に戻します。

 

 外れてしまった理由ですが、年末にかけて山形では

大規模な降雪が降りましたので、おそろく雪の重みでワイパーが

あらぬ方向に力がかかり、連結が取れてしまったのではないかと思います。

f:id:Mobius250:20190109153626j:plain※ピーク時の降雪イメージ

 

リンク接合部分の修理

f:id:Mobius250:20190109151612j:plain

 というわけで修理しました(事後報告

インパネ周りを軽く浮かせて、ワイパーブレード本体を正位置の場所に

手動で戻してリンクをカチッと接合させて完了です。

 今回はリンクが外れていただけだったので簡単でしたが

ワイパーリンク本体の破損だと交換だったので、まだよかったですねっ

作業時間も30分足らずで完了。とりあえず無事に治ってよかったですっ

 

その後は友人に車を返し、その足で飯を食いに行き

長きに渡る年末休暇が幕を閉じたのでした。

 

総括

 全国各地で相次ぐ豪雪ですが、それに伴って車のトラブルも

発生しやすくなりますね。雪にも負けず、風にも負けず

宮沢賢治よろしく頑張って冬を乗り切っていきましょうっ

 

 長くなってしまいましたが今回はアクティのワイパーリンク修理について

いろいろと書き綴ってみましたっ

 

 それではまた、次回の更新でお会いしましょう!!!