独身男の愛車日記

趣味の車やバイク、お役立ち情報やDIY整備を中心に書き綴っていくブログですっ!

日産 ピノ ハンドル調整をした件について

こんばんはっ!メビウスです。

 

 いつしか4月も間もなく終わってしまう形になりますが。

必死に生きている今日この頃です。

 仕事に追われ追いかけという状況で以前のように更新が難しくなってきては

いますが、まだまだ書きたいことや、自分自身の忘備録的な意味も込めて

続けて行こうと思っています。

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 と、そんな前書きではあるのですがあれやこれややっているうちに

春も終わりかけて、桜も散りはじめてしまっています。

いやはや、思うようにバイクバイクできてないなぁと自分でも思ってはいるのですが

今は辛抱の時。ニダボは絶賛休憩中ですので

コツコツ部品を貯めながら、その時まで備えることにします。

 

 そして今宵は休暇の身。久方ぶりにゆっくりしていましたが

なんとも家の者が車のハンドルがおかしい。なんとかしろ!と言ってきたので

見てみることにしましたので、今宵はその様子について書き綴ってみようと思います。

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日産 ピノ ハンドルがおかしい件

f:id:Mobius250:20190423183546j:plainセンスのない写真

 さて家の者が乗っている車というのが、日産のピノ

スズキ アルトのOEMですね。いまどき珍しいマニュアル仕様です(笑

www.mobius250.site

 うちのピノといえば、去年の2月頃にもリコールを受けてきたときの話を

しましたね。

 

 そんなピノなのですが、うちの者が乗っててハンドルがおかしい!

なんとかしろ!と部屋のソファでボケっと映画見ていたら突撃してきたので

見てみることにしました。

 

半世紀ぶりぐらいにトゥルーマン・ショーを見てましたが、相変わらず面白いですね

試乗

f:id:Mobius250:20190423184843j:plain※停車時撮影

 というわけで試乗を行ったところ、写真のように左に切った状態で直進という感じで

確かにハンドルがおかしいですね。

この状態は、よく縁石にタイヤをヒットさせたり。僅かであればタイヤの空気圧が

片方不足していたりなど、様々な要因があったりします。

家の者に心当たりがあるか聞いてみても、なんとも分からん。とのこと・・・

まぁ一冬越したので除雪車の残していった岩のように固い雪の塊だとか

様々予想はできますが、真相は闇といったところ。

 真相は闇の中ですが、ハンドルぐらいであれば簡単に真っすぐにできるので

パパッと直してしまいます。

www.mobius250.site

※ちなみに以前も少し解説していますので、よろしければ参考に!

 

ハンドル調整に際して用意するもの

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 というわけでハンドル調整に際して使うものを用意していきます。

まずはモンキーレンチですね。小ぶりのサイズが望ましいです。

大振りのレンチだと、タイヤハウス内での取り回しが難しくなります。

 続いてが適当な紙ペンです。ハンドルの位置がわからなくなった時ようの

メモに使います。メモしながら行うと、確実性が増すので一応用意します。

とはいえ、いらない人は用意しなくともできますのでここは任意ですね。

 引き続き用意するのが、黒板なんかに使うチョークですね。

これは自分の慣れ親しんだ方法なので、チョークでなくとも

ポスターカラー色のついた油性ペンなどで大丈夫です。

使う色なんかに指定はありませんが、部品に書き込むので

わかりやすい色を使います。

 

ハンドル調整をしていく

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 さて調整をしていきます。ハンドルが進行方向に対して正常位置にしたとき

車体は右側に流れているので、ハンドルの位置を司どっているタイロッドの位置が

ズレてしまっています。

 それを簡易的に図に起こしたものが、お目汚しではありますが

写真の画像になります。

 考えとしては、位置が狂ってしまっているタイロッドを正常な位置に戻すので

右のタイロッドを左側に。左のタイロッドも左側にもっていく正常になります。

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そんなわけで混乱しそうな時はメモを使う確実ですね。

ちなみに+と-はどの方向にどのくらい回したかを覚えておくためのメモです。

実は一発で調整決まってしまったので使わなかった(泣

 

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 それでは本調整をしていきます。まずは助手席側からやっちゃいます。

エンジンをかけっぱなしでハンドルを目いっぱい切り込むと、

タイロッドにアクセスできますので、ジャッキアップ不要です。 

 写真赤丸のところがタイロッドを固定しているロックナットですので

まずはこの部分を緩めます。

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 写真は運転席側のものになっちゃいますが、続いて

タイロッド部分(写真 左部分)タイロッドエンド部分(写真 右部分)

色付きのチョークで線を引いておきます。

ここに線を引いておくと、どの方向にどのくらい回したかわかりますので

メモ同様、分からなくなった時は元に戻してやり直すことができます。

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 線を引いたら、タイロッド部分を回していきます

助手席側は、進行方向に対して右に寄っているので

左側へひっぱりたいので、スパナが掛かっているタイロッドを反時計回りに回します。

ハンドルがどれくらいズレてるかにもよるので、最初は45度ぐらい回しから始めます。

 とはいえ経験上。試乗してきたズレ方だと45度ではまず戻らないので

大雑把ですが90度から回して始めます。

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 助手席側が終わったら、今度は運転席側も助手席側同様に同じ角度で回します。

ここで角度を誤ると調整が泥沼になるので、同じ角度で回すのが望ましいです。

 

 左右同じ角度で回したら左右のロックナットを仮締めして

再び試乗に行き、ハンドルの様子を見ます。

ハンドルがまだくるっていれば、同じ作業を繰り返し行って

ハンドルの角度を正常位置に近づけていきます。

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作業完了

 一発で決まらない場合は、同じ作業の繰り返しになっちゃいますが

今回は一発でハンドルの位置がビシっと出たので作業時間は試乗含め15分程度で

終わりました。

こう一発で決まるとなんだか気分がいいものです(笑

 

 あとはトー角調整。いわゆるサイドスリップなんかも適正値からズレているはずなので

調整したいところですが、車検場のようなサイドスリップテスターはありませんので

今回はハンドル調整だけにしておきます。

 タイヤ部分にとても長い定規などをおくアナログなやり方もありますが、

土地のセメントがアスファルトとの繋ぎ目でデコボコしていて水平じゃないので

車検の時にでも合わせてもらって。とゲラゲラ笑いながら投げました(笑

プロのほうが確実でしょうしね。

 

 そんなこんなでハンドル調整も終えて、映画の続きを観に戻るという

地味な休暇なのでした。

 

 さて、今回は地味な作業ですけれどハンドル調整を行った様子を書き綴ってみましたっ

 

 それではまた、次回の更新でお会いしましょうっ!!