独身男の愛車日記

趣味の車やバイク、お役立ち情報やDIY整備を中心に書き綴っていくブログですっ!

CBR250RR(MC22) オイル漏れ修理

こんばんは!メビウスですっ

 

 令和になってから、何週間か経ちまして

お祭りモードも一点、通常の生活に戻りつつありますね。

 そんな自分も、日常通り。GWが終わってから二週目の休暇に

勤しんでおります。

しかし、天気もすぐれないのでのんびり映画を観たり

こうやってブログを書き綴っているわけでございます(笑

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 さて、本日のブログでは先週の休みにCBR250RR(MC22)のオイル漏れ修理を

行いましたのでいろいろと書き綴ってみたいと思います。

 

 

CBR250RR(MC22)のオイル漏れ

www.mobius250.site

 さて、オイル漏れを診断した時から。まもなく一年が経ちまして

だましだまし乗ったり再診断を陰ながら行っておりました。

度々ブログ内でも触れてはいましたが、やっと重い腰を上げたというか

なんというか・・・(苦笑

 上記で再診断なんかをしていたと言いましたが

最初期の診断では様々な箇所からのオイル漏れ箇所を疑っていたのですが

最終的に確定したオイル漏れの箇所は三か所で

ヘッドカバー

クランクケースカバー(クラッチカバー)

ジェネレータカバー

の上記三か所が最終的なオイル漏れの主原因ということがわかりました。

 

 当初疑っていたヘッドガスケット・オイルパンはどうやら漏れていないようで

誤診のようでしたね(泣

良いのか悪いのか。とりあえず上記三か所の修理と確定し

不在の間。いろいろと部品をかき集めていました。

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 それに先立ち、写真のようなパーツリストなんかも調達して

様々部品群を揃えたりもしましたっ

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 時には。山あり谷あり(谷間あり)

山を越えて、仙台は南海部品なんかにも行って部品を調達しておりました。

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雑貨関係はただの衝動買いです

 そんなこんな。様々部品も集まり、ようやく先週の休暇で

オイル漏れの修理に取り掛かることができたのでした。

 

ヘッドカバーパッキンの交換

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 さて、そんなわけで。まずは息をするように身ぐるみを剥がしまして

エアクリーナーボックスが見える状態にしました(事後報告

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 続いてエアクリボックスを外すためにブローバイホースを抜こうとしたわけですが

触れる前からホースが抜けている所に遭遇。

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 そのままの状態で外してみると、なにやらバンドが元の位置に収まっていない様子。

結構劣化もしているので、走行中に外れたのか、つけ忘れたのかは

なんとも判別に困りますが、ここも要対策が必要ですね。

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 そんなこんな、エアクリを外すとイグニッションコイルとプラグコード群が

見えてきます。

プラグコードにマスキングを貼っているのは、該当の箇所が

弱っているようで、同時進行で診断を進めているためですねっ

丁度今の時期くらいからミスファイアなんかもしてたので、

プラグやイグニッションコイルなんかを疑っています。

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 コイルを外す際の点火順序なんかも覚えつつ。全て取り外すと

ヘッドカバーにアクセスできるようになりました。

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 前方側もラジエーターをずらすとクリアランスができるので

これでカバーを外す準備も万端です。

ヘッドカバーを止めている6か所のボルトを外して

パカっと開けるようにすると取れます。

車両の年式や劣化なんかですんなり取れないこともあるのですが

漏れてての影響か、ヌルッとすんなり取れました

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 カバーを取るとる、なんともメカメカしい部分が出てきます。

大きい歯車の部分が、噂に名高いカムギヤトレーンの最上部部分ですね。

他のバイクだとチェーンで駆動していたりしますが

このバイクは歯車と歯車がかみ合わさることで駆動する

ちょっと特殊な構造をとっています。

 逆に車ではどうかというと、一昔であれば

代表的な消耗品であったタイミングベルトが張ってあって、駆動してましたし

現行車では、そのほとんどがチェーン駆動に変わっていますね。

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 と、変に話が逸れましたけれど。今回のオイル漏れ修理では

こちらのカム周辺には未介入ですのでウェスをかけて厳重に放置します(謎表現

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 取り外した直後ですが、28年間という年月は経ってますので

塗装面も劣化してます。とはいえ綺麗な状態でサビはないですね。

パッキン類だけで問題なさそうですが、後ほど一工夫します。

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 さて写真の左側が裏返してパーツクリーナーで油分を落とした状態です。

本来はカバーの隅に彫ってある溝に、写真右側のヘッドカバーパッキンが

くっついています。

 その他、プラグホールに収まっている黒い輪ゴムのような部品が

プラグホールガスケットですね。

そのほか写真には入ってなかったですが、このヘッドカバーを固定していた

ボルトに付随するパッキンと合わせて計三点がエンジン上部側からの

オイル漏れの主原因でした。

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 ちなみに一番ダダ漏れを起こしていたプラグホールガスケットは

取り外した時点で硬化していて、密着力もなく、潤いもありませんでしたね

この状態だとシールとしての役割を果たさない訳です。

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 ここでようやく純正部品達の出番です。

28年頑張ったパッキン類たちにも新時代を迎えさせることにします(謎表現

 あとはボルトに使うパッキンの他、新品のボルトも拵えておきました

ちなみにボルトに装着してるパッキンの向きが逆なのは

写真を撮るため、パパッとつけてから撮影したので逆になっております(泣

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 と、パッキンを新品にする前に。ちょうどいい機会なので

ヘッドカバーに耐熱塗料で塗装してキレイにしておきました。

塗装が乾いたら、パッキンの座面を綺麗にパーツクリーナーで脱脂して

組付けていきます。

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 組付け直後の写真ですが、いつも思う事ですが

やはり新品部品を使って修理するというのはなんとも気分がいいものですね

ああキレイになったな、直ったな。と目に見えて実感します。

目に見えて見栄えが変わると、修理したなって気分がしますね。

 

 あとは逆手順でコイルやエアクリなどをもとに戻していきます。

 

ジェネレーターカバー(左側)のパッキン交換

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 写真は飛んでしまいますが、ジェネレーターカバーを開けた直後の写真です。

ここからは写真が少なくなってしまうのですが、カバーを開ける前に

オイルを抜いています。オイルを抜かないとノアもびっくりな洪水に

見舞われるので注意が必要です。

 写真の座面の黒い部分は剥がす際に残ってしまった

古いパッキンですので、新しいパッキンを付ける前に確実に剥がします。

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 パッキンを剥がす時に便利なのが、写真のような

ステッカーなんかを剥がす時に使うスクレーパーの刃を使うと

一瞬で取れます。

ガスケット剥がし用のスクレーパーもありますが、ステッカー用のほうが

個人的には使いやすいですね。

正し、俗にいうカミソリの刃なのでケガに注意です。

f:id:Mobius250:20190514193012j:plain※結構前に手に入れておいたガスケットセット

 ここのガスケットには前に買っておいたガスケットセットの一部を使います。

・・・最終的に何点か余っちゃうので保管しておくことにします。

 

あとは元に戻して完了です。

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クランクケースカバーガスケットの交換

 続いてクランクケースカバーのガスケットを交換していくわけですが

実は、写真を撮るのを忘れて作業に熱中しておりました(笑

熱中すると忘れちゃうんですよね。

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 そのわりに、クランクケースカバー内に設けられてる

サービスマニュアルを見ること。というコーションプレートだけは

写真に収めておりました(笑

時代を感じますね。

 

 とはいえ、ジェネレーターカバーとやることは一緒でして。

ボルト全て外してガスケット剥がして、座面を綺麗に脱脂して

ガスケットを装着して、あとはキチンとボルトを締めつけて完了という流れです(ぶん投げ状態

 

付随作業

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 あとは今回、作業でどうしてもオイルを抜くことになるので

オイルドレンとオイルフィルターなんかも新しくしました。

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 あとは、上記でもチラっと触れましたが

診断がてらにプラグも新しく交換しました。

この問題が解決したら、せっかくなのでイリジウムでも入れたいものですね

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修理後

 いろいろと写真も撮り忘れたりはしたものの

作業も無事に終わりまして、いざエンジンをかけて

診断時と同じ条件などで様子を見てみますが

オイル漏れは一切なくなりましたっ!!

 今のところ快調に動作はするものの、やはりマスキングしてた気筒だけ

なにやらまだ怪しい感じが。イグニッションコイルから電気がリークしてて

点火がスムーズじゃないような気もしなくはないですが

まだまだ要診断が必要ですね。

 

 何はともあれ、オイル漏れは完治したのでひとまず安心です!

 

オイル漏れは直りましたが、例の部分だけはこれからも

診断を続けて行こうと思いますっ

 

 さて、長くなってしまいましたが

今回は先週行ったオイル漏れ修理の様子を書き綴ってみましたっ

 

 それではまた、次回の更新でお会いしましょうっ!