独身男の愛車日記

趣味の車やバイク、お役立ち情報やDIY整備を中心に書き綴っていくブログですっ!

CBR250RR(MC22) ラジエーター交換

こんばんはっ!メビウスです

 

 いやはや。だいぶ間が空いてしまいましたね。

先月を跨ぐような形となってしまいました(笑

仕事であれやこれやしていたら・・・。といった感じなのですが

ひと段落して、長期休暇へとこぎ着けたので久々の更新となります。

 

 それにしても暑い・・・。

猛暑日の連続で、私の地域では連続しての30度越えで

今日は37度ほどでございました。

車やバイクに乗るには天気は絶好調ですが、

逆にその暑さがネックになってしまって車やバイクには過酷な環境でもありますね。

そんな去る6月最後の記事でニダボのウォータポンプの交換をしたわけですが

7月、いつものように街中を流してコンビニに立ち寄って

ふとラジエーターのところを見たのですが

見事に漏れておりました(泣

アッパー部分から見事にLLCが滴っていましたね

www.mobius250.site

※前回の記事

 

 年数的にもそうですし、前回のフラッシング作業で

だいぶサビが来ていましたので、それでトドメをさしたのだと思いますが

如何せんいずれはやってきたであろう事柄でしたので

交換することにしました。

 

と、いうわけで。8月最初の記事はラジエーター交換の様子を

書き綴ってみることにします。

 

CBR250RR(MC22) ラジエーター調達

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 そんなこんなで先日から部品を注文しておいたものが届きました。

純正新品が望ましかったのですが、安さに負けて社外品にしました。

感の鋭い方ならもうお分かりかと思いますが、チャイナラジエーターというやつです

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 箱をあけてみるとさっそく嫌な予感が。

まずラジエーターキャップのところの塗装がハゲていたり

下の部分に設けてあるベータピン固定用のステーが曲がっていたりと

どこかで落としたのか、倉庫で積んであったのかは謎ですが

中々の状態でした(笑

社外品に妥協してしまった末路。この事実をしっかりと受け止めることします(笑

物としては使えるので、とりあえずは現物合わせ、必要に応じて修正して使います。

 

作業していく

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 そんなわけでさっそく修正から。キャップ部分の潰れた箇所を

マイナスドライバーで起こして修正します。

アルミ製なのでそんな力をかけなくとも修正できました。

 

冷却水を抜く

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 続いて車体右側のインテーク部分を外してラジエーターキャップを外して

ウォーターポンプ部分にあるドレンから冷却水を抜きますが

交換したばかりなので、ジョッキで受けて再利用します。

 

ラジエーターを外す

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 続いて車体左側のカウルを外して、ラジエーターに繋がっている

ロアーホースを抜きます。

 あとは写真を撮るのを忘れてしまったのですが

アッパーホースもとっておきます。

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 続いて、ラジエーターの背後にある電動ファンのカプラも外します。

年数の経った車やバイクのカプラは固くなっていることがありますが

そんなときは、ドライバーなどでこじったりせず

カプラを一度上に押すようにしてからとるとスムーズに取れます。

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 今度はラジエーター前面下側に設けてあるサーモセンサの配線も

情け容赦なく抜いていきます。

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 あとはラジエーター下部の固定に使われている

ベータピンを抜いて、ラジエーターを止めている10mmのボルトを外すと

ラジエーターを取り外すことができます。

 

外したラジエータ

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 そんなこんなで作業20分ほどで摘出したラジエーター本体です。

フィンがつぶれたりして、時間の経過を物語っています(悟り

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アッパーホースが付くタンク側ですが、滲んだ後が。

あとはコアの部分からも漏れていました。

20年以上経っていますので、致し方なし。よくぞここまで頑張ってくれましたっ!

 

ラジエーターについている部品を外す

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 そんなこんなで取り外したラジエーターについている部品を

漏れなく取り外していきます。

ラジエーターに取りついている部品は

ラジエーターコアガード(シュラウド)、電動ファン、サーモスイッチです。

別途部品を揃える場合は移植の必要はありませんが

今回はラジエーター本体の交換なので、付随部品は全て再利用します。

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 サーモスイッチなど電気的な流れが伴う部品は慎重に取扱います。

この手の年月を経たセンサーなどは取扱いを雑にしてしまうと

壊れてしまったりするので注意が必要です。

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 根本の磨きが甘いですが、この機会に接点部分もペーパー掛けして

綺麗に清掃します。こういう機会にでないと触ることもあまりないので

ついでにの精神で!

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 あとはネジの切ってある部分に少々細工をします。

巻いたのシーリングテープ(シールテープ)というもので

水道管修理に使ったり、この手の界隈だとエアツールのエアチャックに

巻いて使いますね。持っておくと何かと便利なテープです。

質感的にはとっても薄い湯葉のような感じです。

最終的な水漏れを防ぐのは根本のパッキンですが

馴染みなどの問題で、時々ネジ山を通じて漏れてきてしまう時があるので

このような細工を施すことで、二次的な修理の予防にもなります。

 

 年数の経った車やバイクというのは、時には

自然的、材質的な馴染みなど。一概に交換だけで済まない時もありますので

そこは現物の状況に応じて対応していくしかないですね。

触らぬ神に祟りなし。という言葉もあるくらいなので

致命的な時は、新品を用意したり考えられる手段で臨む必要性がありますね。

 

ラジエーターの取り付け

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 移植した新品のラジエーターを後は逆手順で組付けていき

冷却水も元にもどして、足りない分は補充し。

最後はエア抜きして、最後に作業した箇所のチェックと

LLCが垂れてしまったところに水をぶっかけてキレイにすると

作業完了です。

 

 届いた時からなにやら付け替えるだけでは済まないなぁと思いつつも

すんなりと終わったのでとりあえず一安心です。

3時間ほど乗り回してチェックしてみましたが

ラジエーターとしての機能を果たしていて、水漏れもなかったので

とりあえず現時点での不具合は完治したような形ですね。

 細々とやりたいことは残っていますが、ロングライドを控えているので

そちらも追々となりますが、まだまだお互い元気に乗るために

しっかりと面倒をみたいとところですっ

 

 さて、長くなってしまいましたが

今回はニダボのラジエーター交換についていろいろと書き綴ってみました!

 

 それではまた、次回の更新でお会いしましょうっ!!!