独身男の愛車日記

趣味の車やバイク、お役立ち情報やDIY整備を中心に書き綴っていくブログですっ!

TONE トルクレンチ(T3MN50)を新調した件について

こんばんはっ!メビウスです

 

 夜分遅くの更新となりますが、もう12月ですね。

ホント。早いものです・・・。

体内時計は夏のままですが、そうも言ってはられず

車の冬タイヤ交換を済ませてみたりとちゃっかりと冬支度はしておりましたが(笑

<Sponserd Link>

 

 しかし、冬とはいえ。外で何かできなくなる分。

バイクなんかをイジる機会。特にNS-1に関してはエンジンブロー中で

預かっていますので、まだ整備の段取りは整っていませんが

ガレージ備品の強化を目的にトルクレンチを新調しましたので

今回はその話をしてみようかと思います

 

TONE トルクレンチ(T3MN50)を新調した件

f:id:Mobius250:20191130231553j:plain

 さて、今回新調したのがTONEのT3MN50 トルクレンチです。

購入は全国工具チェーンのHODAKAで買いましたが、セールで少し安くなってたので

そこを狙い撃ちしての購入です(笑

 TONEの工具は星の数ほど・・・といえば盛っちゃってますが

過去様々な種類・用途の工具を握った身ですが。TONEのトルクレンチは初です。

今まではトルクレンチといえばトーニチに絶大な信頼を置いていたのが大きいですが(笑

<Sponserd Link>

※参考までに

スペック

f:id:Mobius250:20191130233005j:plain

 最小トルク10N・m。最大トルクは50N・mまで対応した小ぶりタイプですね。

10~50となれば、自動車エンジンのヘッドカバー付近。カムシャフトくらいまでなら

全然事足りるトルクです。

あそこ近辺は大体最小単位で10N・mくらいからスタートなので

幅広いこまごまとしたトルク管理に最適です。

シリンダーヘッドボルトの角度締め前の初期トルクをかけるくらいまでなら

大丈夫そうです。

とはいえ、TONEに限らず10~50N・mという範囲は割かしポピュラーですっ

f:id:Mobius250:20191130232728j:plain

 差し込み径は9.5sq。もしくは3/8と表記されるタイプで

工具界隈では一番よく使うタイプの径ですね。各社のソケットに対応します。

さらに高トルクなんかだと12.7mm径になりますね。

ヘッドは少し大きめで、狭い場所となるとアクセスできない場所もあるかもですが

まぁここは使ってみてというところです(苦笑

f:id:Mobius250:20191130233747j:plain

 校正証明書がついてきますので箱だしからそのまま使えます。

プライベート整備だったら特段なくてもいいですけど、

やっぱりこういうのがあるとDIY心が満たされるですよね(笑

 

校正とはなんぞや

 ついでなので、上記で触れた校正についても語ってみたいと思います。

校正とは、測定機器が表示する値と真の値の関係を求めること。のことを指し

ここでいうところの測定機器がトルクレンチになります。

難しい言いまわしですが、要するに測定に使う工具が公的に正しい値を示しているか

チェックすることを言います。

 測定機器に分類される工具はトルクレンチの他にもたくさんあり

タイヤの空気圧を見るエアゲージなんかや、ノギスなんかも測定機器なので

校正があります。

 車に乗る全ての人が触れる機会がある測定機器といえば

ガソリンスタンドの給油機なんかもありますが、ああいうのもちゃんと校正してます。

 

 ではなぜ校正なんてものが存在するかというと

言わずもがなというか、測定に使う道具が狂ってたら測定ができないからですね。

トルクレンチでカチっと締めた場合でも、本当に正しいトルクで

締まったとは限らないので、校正することで自信を持って締めたと言うことができます。

 

校正はどのメーカーの物でも受けられる

 一部対応していなかったり、あまりにも粗悪な作りなもの

特にホームセンターのPB(プライベートブランド)なんか以外(例外あり)は

校正に対応していて、校正をしてくれる業者に送ることで校正できます。

代表的な校正対応のメーカーはKTC、MAC TOOL。スナップオン

TONE、東日(トーニチ)などなど様々です。

アストロやカー用品店なんかで売っているエマーソンなんかも

業者で校正することで、対応するものなんかもあります。

 また校正対応 = 同時修理できるところもあるので

高品質メーカーのものを一度買うと、お金はかかりますが

繰り返し使えます。

 

総括

 話が逸れてしまったのですが、トルクレンチがあることによって

整備の精度が上がるだけでなく、締め込み過ぎなんかによる

ボルトの折れ、締め付け過ぎの部品不良を防げるので失敗も少なくなります。

 

もし機会があれば、手に触れてみるのもいいかもしれませんね。

 

 長くなってしまいましたが、今回はトルクレンチを新調した件についてと

校正のことなんかを堅苦しく語ってしまいました。

 

 それではまた、次回の更新でお会いしましょうっ!

<Sponserd Link>